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ARTISAN&ARTIST ピンドットコードストラップ ACAM-701

 前回紹介したα6300につけて使用しているストラップです。膨大な数のストラップが市場に溢れていますから、用途にあった使い易いものを見つけるのが重要です。


 ARTISAN&ARTISTをご存知の方は女性に多いかも知れません。プロユースのメイクアップツールやコスメティクスの収納用品を主に取り扱っている会社だからですが、実はカメラバッグやアクセサリーの取り扱いもしています。


 コスメティックポーチのノウハウがあるだけあってカメラポーチ類も使い易いのですが、カメラアクセサリーの中ではシルクコードストラップが最も有名なプロダクトと言って良いのではないでしょうか。

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 コードストラップは組紐と呼ばれる日本の工芸品で作られています。組紐とはその名の通り、細い糸などの組んで作られた紐のことで、ARTISAN&ARTISTでは丸打紐と呼ばれるものが使われています。仏教の伝来とともに飾り紐として伝わった…とのことですから、歴史が長いです。
 組紐の良いところは、どの角度にも柔軟に曲げられることです。カメラストラップとしては首にかけてもよし、肩にかけてもよし。手首にぐるぐると巻き付けて使うのも便利です。少し長いと感じたら、一部を結んで短絡させてしまうこともできます。しなやかなので、結んでも解くのは容易です。使うシーンに合わせて、スタイルを柔軟に変えられるのが組紐ストラップの強みです。
 もともとはシルクで作られていた製品ですが、私が購入したのはポリエステル製のカジュアルライン。値段が三分の一だったからという理由ですが、シルクに比べてしなやかさこそ落ちるものの、耐久性はむしろ上がったように思います。引っ掛けてほつれるようなこともありません。最初どうかと思ったドット柄も、今ではむしろお気に入りです。かわいいです。
 いくつかの企業が同様の製品を出しているので、店頭で比較してみると良いと思います。取り扱いのしやすさと、巻き付けたときの肌への優しさ、デザインの良さではこの商品に一日の長があると感じました。
 使い勝手のいいストラップをつけると使いやすさが全く違います。それがお気に入りのデザインならば、なおの事。持ち運ぶのがさらに楽しくなります。カメラは持ち歩いてナンボなので、意外に大事なポイントだと思います。