GOODS SPEED おススメのモノ系レビューブログ

おススメできるモノ、好きなモノ、愛用品を紹介し続けるブログ

Intel NUC Core i7 グラフィックス 搭載 小型 ゲーミング PC BOXNUC8I7HNKQC

 幼少の頃からテレビゲームが好きで、今でもゲームを楽しんでいます。かつては複数のゲーム機を所有していましたが、今ではゲーミングPC1台に絞りました。複数のハードを持つ理由があまり無くなったからです。場所も取りますしね。
 私はBOXNUC8I7HNKQCを使っています。

f:id:Sig-Maru:20190522004248j:plain



 今やソフトはダウンロード、或いはクラウドゲーミングへと移行し始めています。あと10年はモノとしての「ゲームソフト」は存在しているでしょうが、20年後はわかりません。
 ゲーム機の存在意義は詰まるところ「当該プラットフォームのゲームが遊べる」ことに他なりません。ソニーのゲーム機であればソニーのゲームが遊べる、ということです。メーカーはハードの魅力を彩り豊かに宣伝しますが、一番はキラータイトル、遊びたいゲームがあるかどうかです。
 ゲームユーザーは遊びたいゲームがあるたびにハードを買い替えてきた訳ですが、私はイチ抜けることにしました。
 PCで遊べるゲームのサービスが増えてきたのが大きな理由の一つです。大昔からあったにはあったのですが、ビッグタイトルを大量に擁するような信頼のおけるプラットフォームがありませんでした。現在ではSteam、Origin、Battle.net、Epic Gamesストアなどを使えば、トリプルAと言われるビッグタイトルの殆どを網羅できるでしょう。
 ゲーミングPCと言えば、巨大なピカピカ光る高性能パソコンで、専門の知識がなければ組めない一部の人向けのもの…とされていました。今でもそのケが完全に無くなった訳でもありませんが、かなりカジュアルになってきています。Surface Bookの現行型は強力なGPUを標準で積んでいますし、MacBookも外付けGPUと連携することで高負荷のゲームが楽しめることを謳っています。
 そういったカジュアルな選択肢として、ベアボーン、NUCと言われる簡易組み立て型のPCがあります。BOXNUC8I7HNKQCはIntelの発売しているベアボーンPCで、高性能なGPUを積んだゲーム特化型のコンパクトPCとなっています。Core i7搭載、高いグラフィクス性能を持ちつつ、1.2リットルの小型な体躯が魅力です。
 Steam上にあるゲームがどれも高品質~標準品質で楽しめるぐらいにはパワーがあります。それでいて、現在販売されているどのゲームハードよりも小型。
 価格は10万円程度とゲームハードと考えると高価なのですが、ハイスペックPCと考えればかなり頑張っている価格設定。一般的なPCと比べても高性能なので、動画編集などマシンパワーを必要とする作業は非常に得意です。基本的に家ではモバイルPCを使いますが、負荷がかかる作業などはコチラに任せます。
 日本ではあまり普及していませんが、Thunderboltによる外付けGPUの接続ができるところも魅力。少し時代が進んでスペックアップの必要が出たときに、拡張のクチがあるのは選択肢が広がります。USB Type-Cを3つ、ミニディスプレイポートを2つ搭載しており活躍するシーンを選びません。
 ドラクエやFFのような日本製タイトルは遊べないものの、その流れも徐々に変わっていくでしょう。10年後はどういうスタイルでゲームをしているのか、進化の仕方が楽しめるのもゲームの醍醐味ですね。