
知人より「淡路島に良い宿があるんだよ!」と教えてもらってお邪魔してきました、【そらヴィラ 海テラス南あわじ】。家族で行ってきたのですが、思った以上に良かった…!
淡路島ってグランピングなどの宿泊レジャー施設が群雄割拠なわけですが、その中でもかなり良かったな~という感じ。正直そこらへんの高級ホテルより全然いい体験できます。久々の「おすすめの場所」として紹介します。そもそもどういう施設?何ができるのか?アメニティや調理器具はある?など詳しく紹介していきます。
「そらヴィラ 海テラス南あわじ」とは?
出典:https://www.solavilla.jp/
「そらヴィラ 海テラス南あわじ」は、淡路島西海岸に位置する貸別荘型リゾート。2022年にオープンしたばかりの比較的新しい施設です。全15棟がオーシャンビューで、各棟に露天風呂付き。出張シェフによる部屋食や、海辺のアクティビティなども充実。絶景と静寂を求める大人のリトリートです。
部屋で海を見ながらまったりするもよし、淡路島で遊ぶ拠点にするもよし。ペット同伴OKの部屋もあります。大阪から車で1時間半、徳島空港からバスで35分。ちょっとした「非日常体験」を味わえる宿泊施設です。
そらヴィラ 海テラス南あわじ レビュー
到着~チェックインまで
そらヴィラへのアクセスは送迎もありますが、今回は乗用車にて。神戸淡路鳴門自動車道を西淡三原ICで降りて、そこから約15分程度走ります。阿万福良湊線(兵庫県道25号)の南端終点付近に位置しています。海沿いをひた走るのですが、ずっと景色が気持ちいいです。

走ってきたときの印象は「ん?コレ??」という感じでした。なんかちょっとイメージと違うような…?しかしどうもココで間違いないようです。考えても仕方ないので、とにかく車を駐車します。


駐車スペースは23台ぶんあるとのこと。早いもの勝ちとのことでちょっと心配でしたが、停まっている車を見る限り満車になる心配は少なそうに思いました。


受付は1Fの中央付近。チェックインを済ませて、部屋に向かいます。
部屋は1Fと2Fに分かれていて、全てオーシャンビュー。特にコダワリが無かったので、「1Fのほうが海が近いかな~」ぐらいの理由で適当に102号室を選択しました。
102号室にご案内
というわけで、こちらが102号室!

大きな解放感溢れる窓がババーン。もう海が見えます。

たまらず早速外へ。海が近い…!なんという解放感。もうこの時点で「明日はチェックアウトギリギリまでココでダラダラしてやる」と決意しました。ソファも設定してあり、瀬戸内海を臨みながらくつろぐことができます。実にチルいじゃないか。
部屋は50~60㎡ほど、テラスは34~60㎡ほどの広さで、部屋によって少しずつ間取り・広さが異なります。102号室の定員は4人となっています。
部屋と設備を細かく紹介

こちらがリビングダイニング。解放感に溢れています。窓が広すぎて朝眩しそう…と思いそうですが、もちろんカーテンがあるのでご心配なく。TVでYoutubeも観ることができたので、子どもたちが退屈することもありません。
テラスでも使えるブランケットの他、空気清浄機とガスファンヒーターも設置されていました。後者はおそらく冬季限定だと思います。

こちらがキッチン。調理器具やカラトリー類は非常に充実しているので、よほどコダワリが無い限りは持ち込み不要でしょう。冷蔵庫も大きいので、持ち込んだ食材が入らない!という心配も無用。大き目のBluetoothスピーカーが設置されているので、スマホを繋げれば高音質で音楽を楽しむこともできます。



炊飯器、オーブントースター、電子レンジにケトル、ティファールの鍋やフライパン、ボウル、アルミホイルにラップ、各種カラトリー、栓抜きにチャッカマン、計量カップ、大皿や小皿まで完備しています。
ホットプレートはありませんが、コンセント式のIHクッキングヒーターがありました。フライパンと併用すればホットプレート代わりにすることができます。



調味料はオリーブオイルに砂糖、ブラックペッパーとシーソルト、ステーキスパイスミックス、冷蔵庫の中にお醤油がありました。加えてウェルカムドリンク(?)の水が2本。電気ケトルに横にはコーヒーと紅茶などが置かれています。

こちらがベッドルーム。リビングダイニングから小上がりにあります。ベッドサイズはダブルとシングルが1つずつ。これとは別に3つ折りのサブシングルベッドがあるそうで、大人4人で寝る場合はそちらを使うことになります。
私たちは大人×2、小学生低学年の子ども2人だったので、ベッドに川の字で寝たため、サブシングルベッドは使用せずでした。


玄関とトイレ。特筆すべきことは無いですが広くて使いやすいです。

バスルームと洗面所。露天風呂がある訳ですがそちらには洗い場はないので、洗髪などは別途コチラですることになります。



洗面所にはフェイス&ハンドソープ、化粧水と美容液とメイク落としが。引き出しの中に歯ブラシ、髭剃りやコットン、ヘアゴムやコーム、バスソルトやボディタオルが収納されています。


バスルームにはシャンプー、コンディショナー、ボディソープ。浴室乾燥と暖房まで付いてます。洗濯機は無いのでお世話になることはあまりないかもですが、露天風呂で使った水着とかはその日のうちに乾かすことができますね。


テラスにはソファとローテーブルがあります。宿泊した日は4月初旬、まだ肌寒かったので、石油ストーブが設置されていました。Weber製BBQコンロも全部屋に設置されていて、事前に予約すれば使うことができます。(有料オプション)


Wi-Fiももちろん完備。宿泊施設って管理が雑で速度が出ないことも多いんですが、そらヴィラはしっかり速度出ました。何でもできる速度です。設備からネットワークまで管理が行き届いています。
装備はホテルというか、もはや家。食材を持ち込めば本格的に料理はできるし、手ぶらで来てもどうにかなる充実っぷり。海を満喫できるロケーションで、不便なく過ごせるように配慮されています。
気ままに過ごす豊かな時間

部屋も素敵だけど、やっぱり「そらヴィラ」の魅力はテラスにあります。それほどにロケーションが最高。中でもやはり露天風呂の存在が大きい。水着を着て入る必要がありますが、それを差し引いても最高の体験です。家族全員がこの露天風呂を気に入り、皆で何度も入りました。
露天風呂のお湯は、天然温泉の成分濃度を増強させた「クラフト温泉」。天然温泉に温泉成分を含有する鉱石を“ドリップ”した、温泉のエスプレッソとのこと。成分にもコダワリを感じます…!

日没。なんて美しい。夕日を楽しみながらの露天風呂は、最高の一言。

食事の用意もありましたが、せっかくなので近くのスーパーに買い出しに行って自分たちで作りました。「マルヨシセンター」まで車で約5分。さすが淡路島、海の幸や野菜が新鮮で安い!淡路島玉ねぎなど名産も買い込んで、即席のバーベキュー。この豊かな食事も、そらヴィラの設備あってこそです。
出張シェフや準備不要の淡路島牛BBQ、客室レストランでのコース料理など、そらヴィラが用意している食事プランも多数あります。自分で用意するのが面倒な方はそちらのチェックを。


食後もテラスで。少し寒かったので石油ストーブを点けて、ブランケットを巻き付けてソファへ。街から離れているからか、星も良く見えます。波の音と潮の香り、そして星空。ぐんぐん淡路島のことが好きになっていきます。


ふかふかのベッドで寝て、朝。朝も抜群に気持ちいい。簡単な朝食を作って、テラスでいただきます。あいにくの曇り空で朝日は拝めませんでしたが、それでも最高の朝。チェックアウトは11時なので、もう一度家族でお風呂にゆっくり入ることができました。
これまで色々なホテルに行きましたが、こんなに名残惜しかったのは初めて。妻も子どもたちも「これまで泊まって良かった場所」の筆頭に挙げるほど。淡路島に訪れるときは是非宿泊してみて欲しいヴィラです!
まとめ:淡路島に来たら是非!
<楽天トラベルリンク。ご予約はコチラからどうぞ>
とにかくロケーションが最高で、テラスでの露天風呂は筆舌に尽くしがたい「そらヴィラ」。設備は高いレベルで整っており、食事のレパートリーも豊富。近所のスーパーで買い出した地元の食材を自分で調理するのもオツなもの。カップルでも家族でも友達同士でも、素敵な時間が過ごせる宿泊施設です。
場所は淡路島の南部。神戸淡路鳴門自動車道を西淡三原ICで降りて、そこから約15分程度の場所です。公共交通機関を利用する場合は、そらヴィラからバス停「陸の港西淡」までの送迎があるのでそちらを利用しましょう。
淡路島は観光地も多く、どこも自然が豊か。食事も美味しい!初春や秋の終わりごろが価格が安く狙い目。露天風呂あり、防寒もしっかり対策されているので快適に過ごせます。ご予約はコチラから!
今回はこれにて。最後までお読みいただき、ありがとうございました。







