
今回紹介するのはスプーン!…スプーン…?
私は社畜なので、だいたい毎日12時間程度働いています。昼飯は社食ですが、夜はインスタントやらコンビニ飯やら。前は割り箸や使い捨てのスプーンを使ってましたが、最近は自分の食器を常備しています。愛用しているのは【TOYOMITSU マルチツール ツールネオ オールインワンシリーズ ナイフ】。これ使い勝手が良いんですよ。
本記事ではこのマルチツールの何が良いのか?割り箸や使い捨てスプーンに代わるメリットは?どうやって使うものなの?など、魅力を掘り下げて紹介します。
TOYOMITSU マルチツール レビュー
まずは良い点・イマイチな点を列挙します。ドン。
ラン用にするにはやや重い
細かいところまで洗いにくい構造
次項から詳しく解説します。
外観レビュー

こちらが【TOYOMITSU マルチツール ツールネオ オールインワンシリーズ ナイフ】。パッケージから開封したところです。マルチツールのほか、良く言えば武骨なデザインのケースが付属しています。

この一本に、スプーン/フォーク/ナイフが内蔵されています。また、取っ手には栓抜きをアサイン。10徳ナイフとかってロマンはありますが活用しきれないケースが多いと思うんですが、このマルチツールはメチャ便利そうじゃないですか?そりゃ全部使いますよね。
この状態だと使いにくくね?と思ったそこのアナタ。このマルチツールは分離できる所が凄いところなんです!後述します!


畳むとこんな感じ。ケースに入れると持ち運びにメチャ便利。キャンプ用途を想定したものだと思いますが、オフィスや車に乗せておくのも便利。防災用品としても使い出があるかも知れませんね。
分離して使用可!

前述のように、このマルチツールの優れている点は2本に分離できる点にあります。「フォーク」と「スプーン or ナイフ」の2本で使えます。


この通り、ステーキとかも食べられます。キャンプ用に小型化などはされていないフルサイズ(?)のカラトリーなので、使いにくさは皆無。マルチツールで食事、と聞くと一見貧乏くさいですが、TOYOMITSUのマルチツールは良い意味で「普段通り」に使えます。
分離方法
分離が便利なTOYOMITSUのマルチツールですが、通販サイトのレビューには「分離方法が難しい、わからない」という声が散見されました。そりゃあ勿体ない、宝の持ち腐れです。という訳で解説します。


①フォークを展開した状態にする
②フォークを下に押し込む、スプーンを上に押し上げるようにスライドさせる
すると上下(スプーン部とフォーク部)に分離できます。もとに戻したいときは逆の手順で戻せます。右上の画像で構造を見ると、どう分離させたらいいのか?が分かりやすいかと思います。
フォークがロック機構を兼ねているので、フォークを上げないとスライドさせられません。力を入れ過ぎてケガしないように注意!
質感高いが結構重め

素材はステンレス鋼で、耐食性・耐久性に優れ、高温にに強く、ニオイや味が映りにくく衛生的。柄にはデザイン性のあるパターンが採用されていて、武骨な中にも洒落っ気があります。マルチツールながら、食器としての完成度は高いです。
一方、重量は125gと結構重め。登山用のカラトリーは20~50g程度が一般的な中、かなり重い部類です。登山やトレランなど、少しでも重量を軽くしたいような用途には向きません。
重さはあれどコンパクトに収納できるので、オフィスや車への常備、防災リュックに入れておくなどの用途が適していると思います。
使ってみよう!

外でお茶漬けを食します。最近の乾燥米はメチャ美味い。ひと昔じゃ考えられない美味さです。企業の努力には頭が下がります。そこに花を添えるTOYOMITSUのマルチツール。ストレスなく食事が楽しめます。
登山用、トレラン用のカラトリーは軽量化のために使いやすさや汎用性を犠牲にしているものが多いです。熱に弱かったり、食事中に折れ曲がったり。私が割り箸や使い捨てスプーンから乗り換えたのもそれが理由で、よりストレスなく食事をするため。しっかりした食器の方が、しっかり食事を楽しめます。おまけにエコロジーですしね。
構造が入り組んでおり、細かいところまで洗いにくいのが難。使用後は軽く洗うだけですが、たまに食洗器に入れて洗ってます。多少雑に扱っても大丈夫なのがステンレス鋼の良いところですね。
まとめ:いつでもマイ食器を使える喜び

【TOYOMITSU マルチツール ツールネオ オールインワンシリーズ ナイフ】は、携帯に重宝するカラトリーセット。2本に分離でき、普通と同じサイズになるので使いやすさは普段通り。やや重いのが難点なものの、重さを気にしなくていいケースでは俄然オススメしたいカラトリーです。
私はオフィスと車に常備しています。防災用品として買い足すかどうか検討中。この完成度で1,000円を切る価格設定も大きな魅力。コスパが半端ないです。
このマルチツールですが、店頭だと見つけるのは至難の業。キャンプ用品売り場とかでも見たこと無いです。一番手に入れやすいのはAmazonや楽天を始めとしたECサイトです。送料無料の店舗が少ないので、Amazonが最有力でしょうか。
今回はこれにて。最後までお読みいただき、ありがとうございました。





