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最強イヤーカフ型イヤホン【SHOKZ OpenDots ONE】レビュー。オープンイヤーとは思えぬ高音質。Open Fit2とどっちが買い?

SHOKZ OpenDots ONE。イヤーカフ型イヤホン

 

 いろんなイヤホンを使ってきましたが、最近はもっぱらオープンイヤーのイヤホンっを愛用しています。周りの音を聴きながら自然に聴くことができるし、耳も蒸れないし良いことだらけ。最近は SHOKZ OpenDots ONE を愛用中。このイヤホン、めちゃくちゃ快適性が高いんです。さすが SHOKZ!って感じ。

 

 本記事では OpenDots ONEEを紹介しながら、何が良いのか?着用感はどうなのか?他のオープンイヤータイプと比較してどうなのか?音質は?OPEN FITとどちらが買いか?など詳しく解説します。

 

 

SHOKZ OPENDOTS ONE レビュー

 

 詳しく紹介していく前に、OpenDots ONE の良い点/イマイチな点を先に列挙してしまいましょう。

 

良い!:
ながら聴き最高!オープンイヤー
オープンイヤーではトップクラスの音質
付けていることを忘れる着用感
メガネやキャップに干渉ナシ
左右の区別なく快適
オープン型なのに音漏れ少なめ
ワイヤレス充電対応!

イマイチ:
やや高価
タップ操作はかなり微妙
着用は少し慣れが必要

 

 次項から詳しく解説していきます。

 

開封!

 

 なにはともあれ開封から!ドン。

 

SHOKZ OpenDots ONE 同梱物
 パッケージ内容  OpenDots ONE イヤホン
OpenDots ONE 充電ケース
USBケーブル (Type-C to C)
マニュアル類

 

本体レビュー

こちらが SHOKZ OpenDots ONE


 OpenDots ONEの詳細なスペックは以下の通り。

 

製品名 SHOKZ OpenDots ONE
発売日 2025年6月12日
タイプ オープンイヤー × イヤーカフ型
スピーカータイプ 空気伝導トランスデューサ
重さ イヤホン:6.5g(片耳)
ケース :39g
Bluetooth Ver. 5.4
再生時間 本体:10時間
ケース込み:40時間 
待機時間 最大270日
対応コーデック SBC / AAC
防水防塵性能 イヤホン:IP54
ケース:なし
機能 ワイヤレス充電/マルチポイント
Dolby Audio/着脱検知
音漏れ抑制技術 Shokz DirectPitch™
タップコントロール

 

 本体カラーはピンク/グレー/ブラックの3色展開で、今回紹介するのはブラックカラー。独自技術である Shokz DirectPitch™ で音漏れを最小限に抑えたオープンタイプのイヤホンです。

 

Shokzブランドとしては初となるイヤーカフ型のイヤホンです。骨伝導→フック型(OpenFit)に続いて、新しい装着方式のラインとしてリリースされました。

 

左/ケース正面 右/ケース裏

 

 こちらが充電ケース。フタがメタリックでオシャレ。サイズはタテ約49.4mm、ヨコ約63.8mm、厚さ約27.0mm。一般的なワイヤレスイヤホンのケースと比較するとやや大きめでしょうか。ケースと併用することで、最大40時間の使用が可能です。

 

 ケース正面にはバッテリー残量/ペアリング状態などを示すLEDインジケータ。背面にはペアリングボタン、下端に充電端子(USB-C)があります。ペアリング方法はいつも通り「フタが開いた状態でペアリグボタン長押し」です。

 

ケースがワイヤレス充電(Qi)に対応しているのが大きなポイント!オープンイヤータイプに採用されているケースは非常に珍しいです。

 

OpenDots ONE本体

 

 イヤホンはメタリック基調。ミニマルながら質感高く作られているので、アクセサリーのように着用するイヤーカフ型とマッチしています。物理ボタンはなく、操作はタッチで行います。

 

イヤホン重量は片耳で6.5g。軽量ではあるものの、ワイヤレスイヤホンと比較するとやや重みがあります。これが着用感にどう作用するのか?重さは感じないのか?については後述します。

 

左右の区別ナシ!充電ケースに小気味よく収まる

 

 イヤーカフ型の特徴として「イヤホンに左右の区別がない」という点が挙げられます。SHOKZ OpenDots ONEも例に漏れず、着用時に自動で左右を判別。充電ケースにも左右を気にせず突っ込めるので、細かい部分でのストレスが無く快適。収納部に凹凸が少ないので、ケースにホコリや耳垢が溜まることもなく衛生的です。

 

使用感レビュー

着用スタイル。キャップや眼鏡に干渉しない!

 

 こちらが装着したところ。装着感が非常に軽い!耳を軽く挟むように装着するので「付けている感」はありますが、圧迫感や不快感はありません。フックタイプの方が着用感がより軽かったですが、イヤーカフ型はメガネや帽子、マスクなどに干渉しにくい強みがあります。些細なことに見えて、日々の快適さが全然違うんです。

 

この強みだけで私はイヤーカフ型を愛用しています。メガネを愛用してるなら、オープンイヤー型はイヤーカフタイプで決まりです。マジで。

 

ランニング時にも超快適。右に出るものナシ

 

 毎日のランニングにも使っていますが、これ以上のものはないのでは?というぐらい快適。軽い着用感ながら、ズレたり落ちたりすることもありません。キャップやサングラスを着用しても邪魔にならないし、気になっていた重さもほぼ感じない。音量をそれなりに上げても周囲の音がちゃんと聞こえる安心感!アクティビティのお供としては、これ以上のものが思いつきません。

 

巷のレビューには「走るとズレる」という意見も。私は問題ありませんでしたが、耳の形状によるのかも。後述しますが、自分に最適なポジションを探すことも重要に感じました。

 

タッチ操作は、正直かなり使いにくい

 

 残念な点はタッチ操作。タップや摘まむ動作で操作できるんですが、これがまあまあ使いにくい!反応してくれないことや誤動作も多くて、着用感と裏腹に操作性はイマイチです。普通に物理ボタンが良かったな…という印象。

 

タッチ操作で満足できる使用感のイヤホンを見たことがないです。みんな便利に使えるんですかね?OpenFit2が物理ボタンで操作性が良かっただけに、なおさら残念です。

 

音質も非常にいい。もうオープンイヤーしか使わない気がする

 

 音質はイヤーカフ型としては異例の低音量感、全体のバランスの良さが特徴。デュアルドライバーとDirectPitch™の恩恵がここに。自然で聴きやすい味付けに加え、共鳴による籠りが発生しないので聴き疲れしません。オープンイヤーなので音場は自然に広く、密閉型のような定位の鋭さこそないものの悪くはありません。「ながら聴き」だけなのは勿体ない!オープンイヤーの中では「最高音質」と言っていいと思います。

 

注意点は、耳への装着具合によって音質が変わること。耳の窪み?にフィットさせていないと音の量感が減ります。耳の形状によってもベストポジションは変わるので、自分のフィットする位置を探りましょう。

 

Open Fitと比較

左/Open Fit2 右/OpenDots ONE


 SHOKZは骨伝導をはじめとしたオープンイヤーイヤホン・ヘッドホンを幾つもリリースしています。OpenDotsを購入検討するにあたり、気になるのは「Open Fit2とどっちが良いの?」という点でしょう。分かります、私は結局両方買って試すに至りました。

 

 

 音質は互角。強いて言えば OpenDotsの方が音に広がりがあるかな?という程度で、どちらも聴きやすく高音質です。掛け心地は Open Fit2の方が軽めで、本当に掛けているのを忘れそうになるほど。一方でメガネや帽子に干渉しない点、イヤホンの左右の区別がないなど OpenDotsは使用感がノンストレスです。操作性については物理ボタンを装備していている Open Fit2 に分があります。

 

どちらも良いイヤホンですが、私は OpenDotsが好み!使っていてストレスが無い点がとても気に入っています。耳の形状によって着用感の良し悪しは変わりそうなので、可能であれば店頭で試着することをオススメします。

 

まとめ:現時点で最強のイヤーカフイヤホン

耳を塞がないのがニュースタンダードになりつつあるよね

 

 SHOKZ OpenDots ONEは「ながら聴き」に最適なオープンイヤーイヤホン。付けているのを忘れそうになる着用感ながら、デュアルドライバーによる高音質。耳を塞がないので周囲の音も聞き取れるし、長時間の使用でも聴き疲れしにくいメリットもあります。一度使ったら手放せない快適性で、家事やアクティビティ、通勤通学のお供として最適なイヤホンです。

 

 SHOKZ公式ストアの他、家電量販店でもだいたいの所で取り扱いがあります。覆ってECサイトでも購入可能。中でも Amazonではセール対象になっており、22,000円台+ポイント還元で購入できることも。狙っている方は要チェックです。

 

 ちょっと高いな…という方には、SOUNDPEATS の Clip1もオススメ。音質的には OpenDotsに一歩譲るものの、差はわずかです。着用感の軽さなどは互角。価格は OpenDotsの1/4程度(!)と驚異のコストパフォーマンスです。

 

 

走る時も通勤のときも、記事を書いている今もOpenDots ONEを使っています。耳を塞がないって、なんて快適!高い快適性のおかげで、音楽との距離が近くなるイヤホンです。

 

 今回はこれにて。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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