モノバカ|モノばかり紹介するレビューブログ

ガジェットからファッション、暮らしの便利グッズなど幅広く紹介するモノ系ブログです。使ったことがあるものだけを体験に基づいてレビューします。

ピックアップ

zaitakuwork
menscosme
corefighter
corefighterco

京都のショップ【 70B INC.】でアンティーク家具を買う。有名ブランドがロープライス!おすすめのお手入れ、リペア方法も紹介

 

 ヴィンテージ家具、アンティーク家具… というと敷居が高く感じる人も多いのではないでしょうか。確かにアンティークは非常に高価なモノも多いのは確かです。

 

 しかし 70B は違います。比較的安価で状態の良いアンティークを取り扱う、京都にあるショップです。今回は 70Bで購入したTVボード を交えつつ、70Bについて紹介します。

 

f:id:Sig-Maru:20210719213038j:plain

お気に入りのテレビボード

70B INC.について

f:id:Sig-Maru:20210701213510j:plain

出典:https://seventy-b-antiques.com/

 

 70Bは京都に本社を置く、西日本で最大級のアンティーク&ヴィンテージショップです。イギリスやフランス、ベルギー、オランダ、ドイツ、アメリカが主な仕入れ国で、独自の仕入れルートを持っているとのこと。

 

 本社は三条高倉(京都のオサレショップが立ち並ぶ付近)にありますが、おススメは南区にあるショールーム。まるで倉庫のようなビルの1F、2Fに所狭しと並べられたアンティーク家具に圧倒されます。

 

年間35回もコンテナでの買い付けを行っており、品ぞろえの豊富さ・多様さ、そして価格に定評があります。
アンティーク家具の穴場と言っていいでしょう。

購入したTVボード

アヴァロンのリビングボード

 

 TVボードを探してショップを訪問すること4~5回、コレだ!と購入したのがこちらです。

 

f:id:Sig-Maru:20210719213139j:plain

ついに見つけたオキニ。我が家に来て5年ほど

 

 イギリスのメーカー「アヴァロン」のリビングボードです。飾り気の少ないシンプルなデザインと、チーク材の深みのあるツヤに惹かれて購入しました。

 

f:id:Sig-Maru:20210719213242j:plain

今なお残るアヴァロンのブランドシール

 

 価格は6万円台半ばでした。アヴァロンのリビングボードで検索すると分かると思いますが、この価格で手に入るネットショップはありません。

 

 すごいというか、凄まじい価格設定。北欧のアンティーク家具と聞いただけで「高そう」と誰もが思うはず。常識破りの価格です

 

ヴィンテージ家具はネットで流通しにくく、たまに出ると非常に高価だったりします。10万円を切ることはほぼありません。

f:id:Sig-Maru:20210701215042j:plain

このツヤ。アンティーク家具ならではの深み

70Bでメンテナンスしてもらった

 

 70Bは本場イギリスで修業した職人を抱えており、それらは全て発送前にメンテナンス・修理されるので安心です。場合によっては全バラしして組みなおすのだとか。

 

 このリビングボードはそれなりにダメージがあったのですが、どういうリペアをするか?などを相談することも可能でした。そしてリペア価格は商品代金に含まれている、という太っ腹ぶりでした!

 

リペア内容によっては有料になるので、あくまでご参考に。

店舗にはダメージの大きな家具もたくさん陳列されていますが、どれも修理の相談が可能。ご安心を!

f:id:Sig-Maru:20210701220337j:plain
f:id:Sig-Maru:20210701220340j:plain
AV機器を入れるため配線孔を依頼

 

 TVボードなんてものが一般的でない時代の家具、当然配線孔などはありません。1つ500円の工賃で追加できたので、2つお願いしました。これだけでTVボードに早変わり。

 

 他にも、こういう風に使いたいんだけど…などのカスタムの相談も受け付けてくれます。古いアンティーク家具を、現代にフィットした形で使える。それが70Bでアンティーク家具を買う喜びと言えます。

 

メンテナンス

f:id:Sig-Maru:20210701220958j:plain

よーく見るとリペアの跡が。アンティークの味

 

 アンティークと言えば聞こえがいいですが、悪く言えば古い中古家具。新品同様のコンディションではありません。

 

 メンテナンスは定期的なワックスでのツヤ出し+コーティングだけで事足ります。適量を乾いた布に取って、よく拭くだけ。それだけでツヤと深みが出て、グッと高級感が戻ります。

 

f:id:Sig-Maru:20210701221646j:plain

左・ワックス。右オレンジオイル

 

 汚れがちょっと目立つな、という場合はワックスより先にオレンジオイルで清掃します。こちらも乾いた布に適量とって拭くだけです。

 

 

 小キズが入っている部分はペンで修正した後にワックスで仕上げるとかなり目立たなくなります。子どもがいるので結構荒く使っていますが、かなりキレイな状態を保てています。

 

 北欧では「家族と過ごしてついたキズは『思い出』」と、良い物と捉えるのだとか。アンティーク家具もそういう気持ちで使えたら、より楽しみが増すでしょうね。

 

小傷やリペアの跡を「個性」と楽しみ、メンテナンスするのがアンティーク家具の醍醐味。
ちゃんと手入れすると、年月と共に磨かれた見事な輝きを放ちます。

おわりに

f:id:Sig-Maru:20210701222414j:plain

壁掛けTVとの相性抜群。おされ~

 

 70Bは「オンライン販売をしてないし、今後もやるつもりはない」というスタンスを貫いています。アンティーク家具という性質上、オンライン販売は難しいと思うので仕方ないですが、遠方の方は少しシンドいですね。

 

 アンティーク家具を探しているけど、どこで買ったらいいかわからない!という方は70Bに一度訪れてみてはいかがでしょうか。きっとお気に入りに出会えるはずです。

 

 ブログを確認するといつコンテナが届くか?が確認できるので、狙って訪れるのがおすすめです。

 

 本日はこれにて。最後までおよみいただきありがとうございました。

 

 

あわせて読みたい