GOODS SPEED おススメのモノ系レビューブログ

おススメできるモノ、好きなモノ、愛用品を紹介し続けるブログ

3倍働ける在宅ワーク(テレワーク)グッズ。実際使って便利だったおすすめグッズをご紹介

  在宅勤務が開始して早1か月。最初はワーイワーイとなっていたものの、中だるみ→奮起して自宅環境を改善→やる気出る…と変遷し、今は一周回って普通に仕事をしています。

 

 雑誌や各種ブログの反応も早く、在宅ワークで使えるグッズなどを紹介しています。私もそれらは拝見しましたが、働き方は千差万別ですね。

 

  ただ個人的には「パソコン」とか「プリンタ」とかは在宅ワークで使える/使えないとかじゃない気がするんですよね…。もっとサイドキックというか、使える脇役の情報が欲しいというか…

 

 というわけで今回は私が「在宅勤務用に購入したもの」の中から真に使える在宅勤務グッズを紹介します! …なんだか今更感はありますが、5月末まで在宅勤務が延長された企業も多いかと思います。モノを買って心を慰めながら、皆で乗り切りましょう!

 

f:id:Sig-Maru:20200506112411j:plain

オラこんな感じで働いているよ!…ゲームのコントローラも仕事道具なんだぞ、マジで

1.デスク(自作)

 私がおススメするのは、大工さんなどが作業のときに即席で作る「作業台」をデスク代わりとして使うことです。大工さんが使ってるぐらいなので、即席とはいえ強度がありつつ取り回しがしやすい、まさしくヘビーデューティーな代物です。

 

 必要なのは作業台の脚×2、そして天板。コレだけです。

 

 作業台の脚は「アシ」と言ったり「ウマ」「ソーホース」なんて言い方もします。完成品を買うか、アシも自分で作るか、ここはお好みで。私はIKEAの完成品をすでに持っていたのでそれを利用しました。今回は完成品を使う手順で解説します。

f:id:Sig-Maru:20200506112426j:plain

こういうの。アシとかウマとかいいます

 

 自分で作るのもそう難しくはないですが、アシはホームセンターで2脚セット3000~5000円程度で売ってますし、Amazonなどを始め通販でも手に入れやすいです。よく見かけるのはE-Valueの製品でしょうか。

 

 私が持っているIKEAのやつもamazonで販売している業者がいました。 

 

 天板は何でもいいですが、これまたホームセンターに行けば適当な化粧板が安く売られてます。素材にもよりますが2~3000円です。デスクに適当な横幅は90~150cmぐらいだと思うので、厚さは10mm以上は欲しいところ。

 

 amazonなどでもサイズがオーダーできる商品が販売されてたりします。ホームセンターで買うよりは若干高くなりますが、家まで配送してくれるので車が無い方などには打って付けです。

 

 

 あとはアシに天板乗っけるだけで完成。ちょこっと天板をオシャレに塗ったりしても1万円以下で作れます。私はちょっとシャレっ気を入れようとOSBボードにステインとニス塗って仕上げました。

f:id:Sig-Maru:20200506112210j:plain

完成品。OSBボードにしたのは単に好きだからだ!

 このデスク、作業台のいいところは、不要になった時に解体が簡単なところです。アシはコンパクトに収納が可能ですし、天板はしまっておくなり用途に合わせて新たに買うなり作るなりができます。

 

 在宅勤務がいつまで続くのか、明けたとしてもまた再開、なんてことにもなりうることを考えれば、収納のことや処分のことも考えておくと安心できます。作業台デスクはそれらを満たしつつ、作業効率もアゲてくれる逸品です。

f:id:Sig-Maru:20200506112435j:plain

ステイン(着色料)。部屋にあわせて好きな色にカスタムするのもおススメ

2.デスクマット

 デスクマットは、その名の通り、机に引くマットです。

f:id:Sig-Maru:20200506112222j:plain

デスクマット。モノ書きに、マウスパッドに、オシャレに

  何となくオシャレ…なだけでなく、マウスパッドにもなりますし、なにかものを書くときの下敷きにもなります。

 

 言ってしまえば「働くスペースを確保するマット」なわけで、公私が非常に混同しやすい在宅勤務にあっては、ここは働く場所なんだ!と定義づけることは私にとって案外重要でした。

f:id:Sig-Maru:20200506112218j:plain

安かったけど縫い目もシッカリ

 

 ほんとはSATECHIの本革のやつとか欲しかったんですが、贅沢言ってる場合じゃないので合皮のどこぞと解らぬやつにしました。2000円ぐらいでしたが使いやすい。

3.良いOAチェア

 良いデスクが用意できても、椅子がパイプ椅子だと腰が死にます。イケるだろと思って自宅にある適当なイスで働いたら1日で腰が死にかけました。

 

 しかし良いOAチェアは高い!ということで会社で使っている自前のイスを車で持ち帰りました。…違いますよ!会社の備品じゃなくて、自分のお金で買って会社に置いてるやつですよ!

f:id:Sig-Maru:20200506112416j:plain

持って帰った!面倒だったが背に腹は…ならぬ、腰はかえられぬ

 

 するとどうでしょう。死にそうだった腰をやんわりと包んでくれるじゃあありませんか。ずっと守ってくれてたんだね…いままでありがとう…

 

 私はアーロンチェアのガチッとした感じが苦手だったので、同じくハーマンミラー社のセイルチェアを使っています。同社の中ではお安い方のOAチェアと言えます。

 

 …しかし突然の10万円ちかい出費は目がチカチカしますよね…

 

 安くて品質が良いのはないの…!?という方には「エルゴヒューマン エンジョイ ToBe」もしくはオカムラの「ビラージュ」をおススメします。どちらも3万6000~8000円程度ですが、腰へのサポートはとても良いと感じました。

 

 

  OAチェアもピンキリで、最近は中華製で1万円を切るのも珍しくはないです。しかし長く付き合うものと割り切って、少しイイものを買うことを強くお勧めします。仕事道具をケチるとイイ事ないです。腰は一生モンです!

 

 あ、自宅でご利用の際はフローリングにキズがガンガンつきそうなので、心配な方は保護マットを敷きましょう!

f:id:Sig-Maru:20200506112423j:plain

保護マット。OAチェアって重いからね!

 

4.ノイズキャンセリングイヤホン

f:id:Sig-Maru:20200506112315j:plain

家より会社の方が静かだったんだな…って気づかされた

 左右独立型のイヤホンが大衆権を得ている昨今、Zoomなどのオンライン会議でそれらを使用する方も多いことでしょう。かくいう私もその一人。もうやりすぎて「ずっとコレで良くない?」ってぐらいです。

 

 最初は、昔のiPhoneについてた有線のイヤホン(マイク付き)を使用していて、8割がたはそれで大丈夫でした。人の話を聞くだけなら、子どもをあやしながらでもそれなりに聞けるんですよね。

 

 しかし自分がプレゼンする側になったら違いました。子どもが大声で喋るのがチョー気になる。自分が説明する立場になると、話を聞くときよりも集中力が求められます。子どもがチャンバラしている騒音の中で上司にプレゼンをするのは、私には無理でした。

 

 そういう訳で買いました。ノイズキャンセリングイヤホン、SONY WF-1000XM3。本当はヘッドホン(WH-1000XM3)の方がノイズキャンセルが強く効くのですが、普段の使い心地を考えてイヤホンにしました。

f:id:Sig-Maru:20200506112250j:plain

家族は大事だけど、大事な会議のときはコレ使わせてな

 

 おかげで集中して会議に臨むことができるようになりました。ただ耳につけっ放しにしていると、妻からのヘルプさえ聞こえなくなるので注意が必要です。私は会議以外で音楽などを聴くときには、骨伝導ヘッドホンを利用して家族の声が聞こえるようにしています。

 

 ノイズキャンセル機能が付いたイヤホンは他社からそれなりの数が出ていますが、気をつけたいのはANC(アクティブノイズキャンセリング)が付いている製品を選ぶこと。Amazonなどの商品説明でノイズキャンセル機能、と書いている場合は、マイク側のノイズキャンセル(通話相手に送る音声のノイズキャンセル)である場合が多いです。

f:id:Sig-Maru:20200506112302j:plain

傷ついたら泣いちゃうからケースに入れた

 

 代表的な製品は私の買った WF-1000XM3の他に、AppleのAirPodsProがあり、評価の高さではその2機種が双璧を成しています。最近はHUAWEIの FREEBUDS 3も良い評判を聞きます。(2020/5月現在) 

Apple AirPods Pro

Apple AirPods Pro

  • 発売日: 2019/10/30
  • メディア: エレクトロニクス
 

 

5.ゲーミングモニター

 私はメインPCをモバイルノートに替えてしまったので、モニターを持ち合わせていませんでした。最初は15インチほどのモバイルディスプレイで頑張っていたのですが、サッサと諦めて新たなディスプレイを購入しました。手痛い出費でした… 

 

 ゲーミングモニターはその名の通り、ゲームをするためのパフォーマンスが高く設定されたディスプレイです。以前はゲーム用というだけで高価だったのですが、最近は値段もこなれてきて、普通のモニターと値段がほとんど変わらなくなってきています。私が購入したときは1万6000円程度でした。

f:id:Sig-Maru:20200506112440j:plain

買っちゃった。ある程度大きなモニターじゃないと仕事が苦痛

 ゲーミングモニターのいいところは幾つかありますが、ザックリと言えば以下のようになります。

 

・画面がキレイでチラつきが少ない

・画面表示の遅延が少なく、応答が早い

 

 私が重視したのは後者です。リモートデスクトップで会社のPCを遠隔で操作している訳ですが、使用するツールによるものの、この時点でかなりの遅延が発生します。せめて表示や応答の遅延を少なくしておこうということでゲーミングモニターを選びました

f:id:Sig-Maru:20200506112447j:plain

最近のディスプレイは薄くて軽くてアーム化が捗る

 リモートコントロールで、会社のハイパワーPCで動画の編集などをする人には特に恩恵が大きいでしょう。チョー快適、とは言い難いですが、なんとか作業できる、というレベルには到達できます。逆に、ワープロ、表計算ソフトなどでの事務作業がメインの方はあまりメリットがないと思います。

 

 ゲーミングモニターにおいてはI-O DATAかASUSのディスプレイが安価です。リフレッシュレートがやや物足りないものが多いですが、まあゲーム用途じゃないので144Hzじゃ無くて良いでしょう。

※ただいま品切れの品が多いようで、ASUSのやつ貼っときます

6.モニターアーム

 デスクの主役はモニター、というぐらい主張してくるモニターですが、モニターアームを使用すると足元がとってもスッキリします。

 

f:id:Sig-Maru:20200506145922j:plain

アーム。壁掛けTVと同じく一種の憧れでもある

 以前は結構な高価だったモニターのアーム化も、今では3000円かそこらでできてしまいます。安いし試しにやってみよう、と実験したところ非常に快適。ゴチャゴチャしがちな背面もかなりスッキリしたし、座高にあわせて高さも調整できたので姿勢よく仕事ができるようになりました。

 

 Amazonで3500円ほどで購入し、設置も難しいことはありませんでした。

  これから試してみようという方は、ディスプレイがVESA規格に準拠していないといけないので必ずご確認のほど。

7.折りたたみキーボード・マウス

f:id:Sig-Maru:20200506112234j:plain

REUDOの折り畳みキーボード。スマホやタブレットにも使えて重宝する

 キーボードって意外と場所を取ります。そこで折り畳みです。仕事が始まったらサッと開き、終わったらパチンとたたんでコンパクト。

 

 Bluetooth対応なので、PCの他にタブレットやスマホなどにも接続できます。在宅勤務が終わりを告げたのちも、折りたたみキーボードには第二、第三の人生が期待できます。

f:id:Sig-Maru:20200506112230j:plain

折りたたんでケースに入れればホラ、コンパクト

 

 私が使っているのはREUDO(リュウド)のワイヤレスキーボードなのですが、生産をやめてしまっているようで「在庫限り」の店舗が非常に多いです。折り畳みなのに打ちやすくて非常におススメなんですけどね。

 

 いま数量限定で、公式ホームページにてアウトレット価格にて販売されているようです!いそげ!↓↓(2020/05/06現在)

www.reudo.co.jp

 

 同じようにマウスも折り畳み。MicrosoftのArc Mouseなら、使い終わった後にパタッと伸ばしてスマートに収納できます。お気に入りです。

f:id:Sig-Maru:20200506143509j:plain

使用時

f:id:Sig-Maru:20200506143505j:plain

ほっ!使ってないとき。単に薄くなるだけなんだけどグッとくる
マイクロソフト マウス Bluetooth対応/薄型/小型 Arc Mouse ELG-00007

マイクロソフト マウス Bluetooth対応/薄型/小型 Arc Mouse ELG-00007

  • 発売日: 2017/09/22
  • メディア: Personal Computers
 

 

8.ウォールポケット

 仮設したデスクなので、大容量の引き出し…などの収納力は望むべくもありません。そこで、収納も簡単に設置できるものを使っています。

 

 ウォールポケットはフックなどで壁に引っ掛けるだけで収納になり、不要になったら畳んでコンパクトになるので非常に便利です。

f:id:Sig-Maru:20200506143706j:plain

ウォールポケット。もう何でもココに入れちゃう

 

 ハサミやテープ、筆記用具とメモ用紙、USBメモリやハードディスクなどの外部記憶装置、各種ケーブル、メガネ、ちょっと一服したい時の電子タバコ…等々、全てココに収まります。せっかく良いデスクを用意したのですから、デスクに置くものは最小限にして広く使えるようにしておくと気持ちが良いです。

 

 私が買ったのは1500円ぐらいの中華製ですが、100均のものより強度があり収納力もあるのでちょうど良いです。コクヨとかも作ってるんですが、若干小さいんですよね…

 

9.バックハンガー

 バックハンガーも収納補助として使えます。

f:id:Sig-Maru:20200506143517j:plain

バックハンガー。別の話、一個カバンに入れといても出先で便利

 私は会社に持っていく道具は、家ではカバンから出したくないタチ(なくしちゃうから…)です。もうカバンごとデスクに吊り下げてしまって、使うときは取り出して、カバンに戻す。簡易的な引き出しのように使えます。他社より送られてきたサンプルなど電子化しにくいものなどもココに入れています。

 

 ビニール袋を下げれば、簡易のゴミ袋のできあがり。アイデア次第で使い方も色々。

 

 このハンガーはデスクに引っ掛けるだけで、両面テープなどで固定する必要がありません。耐荷重は5kg。カバンぐらいだったら余裕でしょう。

 

おわりに

 まだ紹介しきれていない品もありますので、後日追加していきたいと思います。

 

 デスクはだいぶ快適になり、会社で働くときと比較してもパフォーマンスは9割程度出るようになりました。

f:id:Sig-Maru:20200506112443j:plain

いやあ揃えた揃えた。後は仕事を頑張るだけよ…

 

 これを機に在宅ワークが積極的に各企業で取り沙汰されて、真の意味で働き方改革が起こることと思います。今の騒ぎが収束しても、芽吹いた新しい働き方の在り方は残り続け、変容していきます。そういう意味で今は黎明期で、今後もっと便利な在宅ワークグッズが出てくることでしょう。

 

 もっと働き方が自由になったらいいな!

 

 今回はこの辺で。最後まで見て頂きありがとうございました。