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【2021年版】3倍働ける在宅ワーク(テレワーク)グッズ。実際使って便利だったおすすめアイテムをご紹介

2021年2月 おススメグッズ追加しました!

 

  在宅勤務が開始してしばらく経ちます。家で仕事をするにあたって、足りないものを揃えたくなるのが人のサガ。2020年の4月からコツコツと環境を整えて、テレワークの効率&モチベーションを日々高めています。

 

 というわけで今回は私が「在宅勤務用に購入したもの」の中から真に使える在宅勤務グッズを紹介します! 

 

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我が自席(2021年)!待ち受けがいやに黄色いのは秋山黄色の影響だぞ!

在宅ワークおすすめグッズ

1. デスク(自作)

 私がおススメするのは大工さんなどが作業のときに即席で作る「作業台」をデスク代わりとして使うこと。つまりDIYすることです。大工さんが使ってるぐらいなので、即席とはいえ強度がありつつ取り回しがしやすい、まさしくヘビーデューティーな代物です。

 

 必要なのは作業台の脚×2、そして天板。アシは自作も可能ですが、私はIKEAの完成品をすでに持っていたのでそれを利用しました。

 

 天板は何でもいいですが、デスクに適当な横幅は90~150cmぐらいだと思うので、厚さは10mm以上は欲しいところ。amazonなどでもサイズがオーダーできる商品が販売されてたりします。ホームセンターで買うよりは若干高くなりますが、家まで配送してくれるので車が無い方などにはおススメです。

 

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完成品。OSBボードにしたのは単に好きだからだ!

 あとはアシに天板を乗せるだけで完成。ちょこっと天板をオシャレに塗ったりしても1万円以下で作れます。私はちょっとシャレっ気を入れようとOSBボードにステインとニス塗って仕上げました。

 

 このデスク、作業台のいいところは、不要になった時に解体が簡単なところです。アシはコンパクトに収納が可能、天板はしまっておくなり用途に合わせて新たに買うなり作るなりできるところが一番の長所です。

 

2. デスクマット

 デスクマットは、その名の通り、机に引くマットです。何となくオシャレ…なだけでなく、マウスパッドにもなりますし、なにかものを書くときの下敷きにもなります。

 

 言ってしまえば「働くスペースを確保するマット」なわけで、公私が非常に混同しやすい在宅勤務にあっては、ここは働く場所なんだ!と定義づけることは私にとって案外重要でした。

 

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安かったけど縫い目もシッカリしてる

 

 ほんとはSATECHIのやつとか欲しかったんですが、贅沢言ってる場合じゃないので合皮のどこぞと解らぬやつにしました。2000円ぐらいでしたが使いやすい。

 

3. ハーマンミラー セイルチェア

 良いデスクが用意できても、椅子がパイプ椅子だと腰が死にます。しかし良いOAチェアは高い!ということで会社で使っている自前のイスを車で持ち帰りました。(会社の備品じゃなくて、自分のお金で買って会社に置いてるやつですよ!)

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持って帰った!面倒だったが背に腹は…ならぬ、腰はかえられぬ

 

 私はアーロンチェアのガチッとした感じが苦手だったので、同じくハーマンミラー社のセイルチェアを使っています。同社の中では比較的安価なOAチェアです。

 

 安くて品質が良いのはないの…!?という方にはイトーキの「メッシュチェア サリダ」もしくはオカムラの「ビラージュ」をおススメします。3~4.5万円程度ですが、腰へのサポートはとても良いです。少し高くなりますが、肘置きがあるほうがおススメです。

 

 

  OAチェアもピンキリで、最近は中華製で1万円を切るのも珍しくはないです。しかし長く付き合うものと割り切って、少しイイものを買うことを強くお勧めします。仕事道具をケチるとイイ事ないです。腰は一生モンです!

 

 あ、自宅でご利用の際はフローリングにキズがガンガンつきそうなので、心配な方は保護マットを敷きましょう!

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保護マット。OAチェアって重いからね!

 

4. SONY WF-1000XM3(ノイキャンイヤホン)

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会社って静かだったんだな… って気づかされた

 左右独立型のイヤホンが大衆権を得ている昨今、Zoomなどのオンライン会議でそれらを使用する方も多いことでしょう。最初はiPhoneについてた有線のイヤホン(マイク付き)を使用していて、人の話を聞くだけならそれで大丈夫でした。

 

 しかし自分がプレゼンする側になったら違いました。子どもが大声で喋るのがチョー気になる。自分が説明する立場になると、話を聞くときよりも集中力が求められます。子どもがチャンバラしている騒音の中で上司にプレゼンをするのは、私には無理でした。

 

 そういう訳で買いました。ノイズキャンセリングイヤホン、SONY WF-1000XM3。本当はヘッドホン(WH-1000XM3)の方がノイズキャンセルが強く効くのですが、普段の使い心地を考えてイヤホンにしました。

 

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家族は大事だけど、会議のときはコレ使わせてな

 

 おかげで集中して会議に臨むことができるようになりました。ただつけっ放しにしていると、妻からのヘルプさえ聞こえなくなるので注意が必要です。私は会議以外での用途では、骨伝導ヘッドホンを利用して家族の声が聞こえるようにしています。

 

 こちらの記事も参考にしてください。WF-1000XM3は特にイヤーチップが重要です!

 

 

番外:WH-1000XM4も買いました

 ずっとイヤホンをつけていると耳が疲れてきたので、ノイズキャンセリングヘッドホンも追加で購入しました。ずっとヘッドホンでも疲れてしまうので、私はヘッドホンとイヤホンを交互に使うようにしています。

 

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WH-1000XM4。ノイズキャンセル能力的には世界イチなんじゃないか

 

 ノイズキャンセルヘッドホンといえばBOSEでしたが、今はSONYと競り合っています(2020年12月現在)。もともとBOSE党でしたが、イヤホンに合わせたかったのと、国内企業頑張れ…!という願いも込めてSONY にしました。

 

 Type-Cによる充電なので、WH-1000XM3とケーブルが共通化できるのもいいです。

 

5. I-O DATA GigaCrysta

 GigaCrystaはI-O DATAが販売するゲーミングモニターのブランド名です。

 

 ゲーミングモニターはその名の通り、ゲームをするためのパフォーマンスが高く設定されたディスプレイです。以前はゲーム用というだけで高価だったのですが、最近は値段もこなれてきて、普通のモニターと値段がほとんど変わらなくなってきています。私が購入したときは1万6000円程度でした。

 

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大き目のモニターじゃないと仕事が苦痛だった

 ゲーミングモニターのいいところは幾つかありますが、ザックリと言えば以下のようになります。

 

・画面がキレイでチラつきが少ない

・画面表示の遅延が少なく、応答が早い

 

 私が重視したのは後者です。リモートデスクトップで会社のPCを遠隔することがあり、この時点でかなりの遅延が発生します。せめて表示や応答の遅延を少なくしておこうということでゲーミングモニターを選びました

 

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ゲーミングモニターは視野角も広いのが多い

 

 リモートコントロールで、会社のハイパワーPCで動画の編集などをする人には特に恩恵が大きいでしょう。チョー快適、とは言い難いですが、なんとか作業できる、というレベルには到達できます。逆に、ワープロ、表計算ソフトなどでの事務作業がメインの方はあまりメリットがないと思います。

 

 I-O DATAのゲーミングモニターは安価かつ高品質でおススメ。国内企業なのでサポートが安心なのもポイント高いです(ディスプレイは結構初期不良とか多いので特に)。リフレッシュレートがやや物足りないですが、ゲーム用途じゃないので目を瞑りました。

 

6. モニターアーム

 デスクの主役はモニター、というぐらい主張してくるモニターですが、モニターアームを使用すると足元がとってもスッキリします。

 

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アーム。壁掛けTVと同じく一種の憧れでもある(?)

 

 以前は結構な高価だったモニターのアーム化も、今では3000円かそこらでできてしまいます。安いし試しにやってみよう、と実験したところ非常に快適。ゴチャゴチャしがちな背面もかなりスッキリしたし、座高にあわせて高さも調整できたので姿勢よく仕事ができるようになりました。

 

 Amazonで3500円ほどで購入し、設置も難しいことはありませんでした。

 

7. HHKB Professional HYBRID

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HHKB Professional HYBRID。高かったが仕事道具には惜しまぬ

 リュウドの折りたたみキーボードをおススメしてたのですが、長く続く在宅勤務で逝ってしまったので買い換えました。今はHHKB Professional HYBRIDを愛用しています。

 

 良いキーボードを使うと作業効率が上がりますし、働いていて気分が良くなります。詳しくは以下の記事を参照ください。

 

8. Microsoft Precision Mouse

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右プレシジョンマウス、左エルゴノミックマウス。どちらもおススメ

 世にあるマウスの中でもプレシジョンマウスが最高だと思っています。握りやすく設計された形状と質感、豊かなクリック感、フル機能にマルチペアリング。少し高価ですが非の打ちどころがありません。

 

 新たにエルゴノミックマウスも買い足しましたが、こちらも使いやすいです。幾つか機能は削がれているものの半額ほどになっていますし、使い心地は十分他社のマウスを圧倒していると思っています。

 

 比較記事は以下を参照してください。どちらもおススメです。

 

 

 

 

9.MOFT Carry Sleeve

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出社するときも、しないときも使える便利なヤツ

 在宅ワークをやっている方の中には週に数度出勤しておられる方も多いと思います。家ではノートPC、時々そのノートPCを持って出社… という勤務スタイルなら、MOFT Carry Sleeveがおすすめです。

 

 持ち運ぶときにはPCケース、PCを使う時にはスタンドとして活躍します。持ち歩くものが減って、PCは使いやすくなり、なおかつケースとしてもオシャレです。Apple製品との親和性が高い製品なので、Win派は対応サイズを要確認の上で購入を。

 

 詳細は下記記事から。 

10. ウォールポケット

 仮設したデスクなので、大容量の引き出し…などの収納力は望むべくもありません。そこで、収納も簡単に設置できるものを使っています。

 

 ウォールポケットはフックなどで壁に引っ掛けるだけで収納になり、不要になったら畳んでコンパクトになるので非常に便利です。

 

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ウォールポケット。もう何でもココに入れちゃう

 

 ハサミやテープ、筆記用具とメモ用紙、USBメモリやハードディスクなどの外部記憶装置、各種ケーブル、メガネ、ちょっと一服したい時の電子タバコ…等々、全てココに収まります。せっかく良いデスクを用意したのですから、デスクに置くものは最小限にして広く使えるようにしておくと気持ちが良いです。

 

 私が買ったのは1500円ぐらいの中華製ですが、100均のものより強度があり収納力もあるのでちょうど良いです。コクヨとかも作ってるんですが、若干小さいんですよね…

 

11. Dataluminusの多機能ハブ

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 ドッキングステーションはノートPCを拡張するのに便利ですが、価格が非常に高い!Surfaceのドックなんて3万円ぐらいしたりします。

 

 そこでおススメするのがDataluminusの多機能ハブです。機能フル装備+スッキリとしたスタイリング+スマホを上に載せるとワイヤレス充電の機能までついて6000円程度です(2021年1月現在)。外に持っていくのには向かないサイズですが、在宅ワークには最適の高機能ハブです。

 

 詳しくは以下の記事を参照のこと。 

 

12. Panasonic デスクヒーター

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Panasonicのデスクヒーター。省電力なのに暖かい!

 テレワークで困ることの一つが電気代です。中でも暖房や冷房の電気代はなかなか高くつくものが多く、会社ってコストをかけて快適にしてくれてたんだな… と思わされます。

 まだ寒い日が続きますが、私はパナソニックのデスクヒーター一本で真冬を乗り切っています。ブランケットと組み合わせるとかなり暖かく、しかも電気代はストーブの1/5程度とかなり省エネ。寒くて集中できない… なんて悩みとはオサラバです。

 

 詳細は以下の記事から。他の暖房との電気代比較もしています。

 

13. アートラボ アロマディフューザー

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おススメは京都生まれ「アートラボ」のディフューザー。別記事参照!

 

 野郎が引きこもって働いていると、どうしても気が滅入ってきます。

 

 いくつかの方法でリフレッシュを図っていますが、その一つがアロマディフューザーです。いい香りがフッとするだけでいい気分になれます。おススメは「アートラボ(ART LAB)」のアロマディフューザーです。

 

 別記事でも紹介していますので、そちらをぜひ。

 

 

14. Anker ケーブルホルダー

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ケーブルホルダー。卓上がスッキリして機能性アップ

 ケーブルホルダーといっても色々ありますが、断然Ankerのものがおススメ。欠品が多いのが難点ですが、それ以外は総じて優秀です。

 

 詳しくは以下からどうぞ。

 

15. LUMENA 7

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LUMENA 7。まさかテレワークで使うことになるとは

 テレワーク映えなんて気にしてられっか! と思ってたものの、外部の方にプレゼンをする機会が多くなってきて、そうも言ってられなくなってきました。見た目が与える心象というのは馬鹿にできません。

 

 とはいえ専用の照明は汎用性があまりなくて買う気にならない… そこで私が使用しているのは LUMENA 7。ええそう、アウトドアで使う充電式ランタンです。

 

 ランタンと侮ることなかれ、LUMENA 7は相当明るい。私は写真撮影のときの照明にも使っているぐらいなので光量は十分。もちろん本来の用途であるアウトドアにも使用できるので、テレワークが終了したらお払い箱… ともなりません。用途が広くておススメです。

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明るさが写真で伝わらないのが残念。しっかり照らしてくれます

 詳しく紹介した記事は以下から。

 

 

16. バックハンガー

 バックハンガーも収納補助として使えます。

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バックハンガー。私は引き出しがわりに使ってる

 私は会社に持っていく道具は、家ではカバンから出したくないタチ(なくしちゃうから…)です。もうカバンごとデスクに吊り下げてしまって、使うときは取り出して、カバンに戻す。簡易的な引き出しのように使えます。他社より送られてきたサンプルなど電子化しにくいものなどもココに入れています。

 

 ビニール袋を下げれば、簡易のゴミ袋のできあがり。アイデア次第で使い方も色々。

 

 このハンガーはデスクに引っ掛けるだけで、両面テープなどで固定する必要がありません。耐荷重は5kg。カバンぐらいだったら余裕でしょう。

 

おわりに

 まだ紹介しきれていない品もありますので、後日追加していきたいと思います。

 

 デスクはだいぶ快適になり、会社で働くときと比較してもパフォーマンスは9割程度出るようになりました。

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いやあ揃えた揃えた。後は仕事を頑張るだけよ…

 

 これを機に在宅ワークが積極的に各企業で取り沙汰されて、真の意味で働き方改革が起こることと思います。今の騒ぎが収束しても、芽吹いた新しい働き方の在り方は残り続け、変容していきます。そういう意味で今は黎明期で、今後もっと便利な在宅ワークグッズが出てくることでしょう。

 

 もっと働き方が自由になったらいいな!

 

 今回はこの辺で。最後まで見て頂きありがとうございました。