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【2024年版】カメラ買ったら揃えたいおすすめグッズ!「必須」から「あると便利」なアイテムまで。アクセサリー、ケア用品を厳選して紹介

2024年2月更新:記事内容を全面的に加筆しました

 

 カメラファンの皆様、こんにちは。きっと皆様「便利な周辺機器を買って、もっとカメラを楽しみたい!」と思って、このページに来て頂いたのではないでしょうか。分かります、その気持ち。私は今でも「もっと良いものがあるんじゃないか…!?」と日々新たな出会いを探し回っています。

 

 今回はそんな試行錯誤の中で得た【カメラを買ったら揃えたいグッズ】たちを、まとめて紹介します!重要度を「必須」「あると便利」「慣れてきたら欲しい」という3カテゴリーに分類して紹介。同時に、筆者が使っているオススメアイテムも紹介していきます。ぜひお付き合いください。

 

必須!

 

 まずは必須アイテムから。【必須】と書きましたが、写真を撮るのに本当に必要なモノって、実は少ないです。厳密に言えばカメラと記憶媒体(SDカード)があれば、もう撮れます。とはいえ、それはただ撮れるだけなので、「安心してカメラライフを送るのに必須」という目線で紹介していきます。

 

筆者は SONYのαシリーズ(↓)を愛用しているので、オススメグッズもそれに付随したものになっています。ご承知おきを!

 

SDカード

何は無くとも記憶媒体は必須。重要なのは読み書き速度!

 

 何といっても必要なのは、写真を保存する記憶媒体。つまりSDカードです。最近のSDカードは安くても高速(Class10)なので、比較的なんでもOK。容量は64GBもあれば十分でしょう。通販で大容量のものを買うと容量偽装のニセモノが混じってたりするので、家電量販店や信頼できるECサイトで買うのがオススメです。

 

高速連射で写真を撮りたい場合や、動画も撮りたい場合には、更に高速なSDカードを用意しましょう。ビデオスピードクラスがV60(最低保証速度が60MB/秒)以上なら、4K60fpsの動画でも快適に撮影を行えるようになります。

 

私は SONYのTOUGHシリーズを愛用。一体成型で防水防塵&強靭。ハードな環境でも大事なデータを破損から守ってくれます。勿論、データの読み書きも超高速!詳しくは以下で紹介しています。

 

ストラップ

落下防止のためにも、ストラップは付けときましょう

 

 ストラップを使うと落下を防げますし、移動時も手が空いて便利。屋外使用では必須のアイテムです。デザインも様々、使いやすいストラップがたくさんリリースされているので、自分好みのストラップを探すのも楽しい。迷うようならお気に入りが見つかるまで、カメラに付属していたものを使うのが良いと思います。

 

イチオシは組紐タイプ。普通に首にかけるのは勿論、結び目を作ってリストストラップにするあんど、柔軟にスタイルを変えられます。後述する「アンカー」と併用すると更に便利です。

 

 

レンズ保護フィルター

レンズフィルターは価格も口径も様々

 

 レンズは繊細な精密機器なので、ヨゴレやキズの防止のためにレンズフィルターを装着しておきましょう。デジイチのレンズは高価なので、破損した時の修理代も高額。フィルターの装着は保険の意味合いもあります。フィルターにはサイズがあるので、ご使用のカメラレンズの「口径」にあわせて製品を選ぶことをお忘れなく。

 

重要なのは「反射率」。当然、低反射率のものほど高価です。0.5%以下ならアマチュアが分かれるレベルでの影響はほぼありません。半ば消耗品でもあるので、装着するレンズの価格も考慮に入れつつ、身の丈にあったものを購入するのがオススメです。

 

私は20万円以上のレンズには超低反射タイプ(ゼクロスII)、それ以下なら3~6,000円ぐらいのKenko製、安いレンズなら裸で使います。高級レンズに安フィルター付けると勿体ないので、使い分けています。

 

液晶保護フィルム/ガラス

お持ちのカメラに適合したフィルムを買いましょう


 こちらも保護用品。スマホと同じく液晶には保護フィルムを貼っていると安心。カバンに乱雑に入れていて、いつの間にか傷が!という事故を防げます。いろんなメーカーがリリースしているので、お持ちのカメラで検索すれば必ず適合する保護フィルムが見つかると思います。

 

スマホの保護シートと同じく、ガラスタイプやシートタイプがあります。液晶は皮脂汚れがつきやすいので、アンチグレアのシートタイプがオススメです。

 

オススメは PDA工房の保護フィルム。貼りやすくてヨゴレが付きにくく、低反射で見やすい。しかも日本製。貼り付けに失敗しても一度だけ無償交換できるサービスもあり安心です。

 

クリーニンググッズ

軽く思われがちですが、クリーニングは超重要

 

 クリーニング用品は超重要アイテム。レンズにホコリ/ヨゴレがあると写真に写ってしまいます。レンズペンは必ず用意しておきましょう。ホコリやヨゴレは、放置しているとキズやカビの原因にもなります。たまにブロアーとウエス、ブラシでササッとホコリやヨゴレを落とすだけでも、愛用のアイテムが長持ちします。

 

クリーニングってどうやんの?という方にはコチラの記事(外部リンク:デジカメWatch プロに聞くカメラ清掃テクニック)が参考になります。キメ細かいです。

 

 

電動ブロワーなんてものもあります。スイッチONしてブワーッとやるだけでホコリが飛ぶのでメチャ便利です。

 

あると便利!

 

 ここからは「あると便利なアイテム」。これが有ると無いとでは撮影のクオリティや利便性が大きく変わってくるアクセサリーたちを紹介します。

 

カメラバッグ

左/WANDRD ローグスリング 右/PeakDesign

 

 カメラバッグは、カメラやレンズを保護しつつ持ち運べる機能的なバッグ。ひと昔はクソダセえ  ちょっと野暮ったいデザインのものが多かったカメラバッグですが、最近はオシャレなバッグが各社からリリースされています。

 

 カメラとの親和性が高く設計されているので、出先での取り回しが機能的に。カメラやレンズを衝撃から守る役割も果たします。

 

WANDRD や PeakDesignなどが、機能性とデザインの両立が上手くてオススメ!カメラを持ち運ぶようになったら、お気に入りのデザインを探してみては。

 

三脚

安定した撮影には三脚を

 

 言わずと知れた三脚。安定した撮影にはもちろん、長時間露光や定点観測、セルフィーや動画撮影にも便利。三脚があることで、撮れる写真や動画の幅が広がります。重い三脚は使わなくなる(経験談)ので、コンパクトで軽量なものを選ぶと持ち運びに便利です。

 

おすすめは Manfrottoのトラベル三脚。重さ1kg&バッグに入るサイズ感。展開時は1430mm、耐荷重は4.0kgで大型のカメラでもOK!絶妙なバランスのオールマイティ三脚です。

 

 

予備アイテム

バッテリーとSDカードは予備があると安心

 

 バッテリーとSDカードの予備があると、もしもの場合でも安心できます。カメラ購入直後に困ることは少ないと思うので、セール時など安い時を見計らって見繕っておく、ぐらいの気持ちで揃えればいいでしょう。あわせて収納ケースもあると管理しやすくて便利です。

 

 

バッテリーは必ず純正品を!粗悪品を使うとカメラの故障どころか、発火の危険すらあります。最近のバッテリーは高価ですが、電源周りのアイテムをケチっていいことはありません。

 

モバイルバッテリーも便利です

 

 モバイルバッテリーを携帯するのもオススメ。対応のケーブルも用意すれば、出先でも充電が可能です。最近は撮影しつつ充電できるタイプが多いので、いきなり電池切れ!という状況でも大丈夫。動画撮影で長回しするときなどにも便利です。

 

カメラが USB Type-Cに対応しているなら充電も早いですし、スマホと充電器を合わせられるので一石二鳥です。

 

撮影用背景

背景があると物撮りがグッと捗る


 背景シートがあると、物撮りのクオリティがワンランクアップします。商用にブログ用、SNS用にオークションサイト出品写真の撮影など、1つ持っていると色んなシーンで使えます。

 

 ピノスタジオシートは大判でかなり大きなものまで撮影できます。エレコムのシートは異なる質感のシートをたくさん展開しており、カジュアルに背景を変えることができます。取りたい写真に合わせてどうぞ。

 

 

当ブログでもかなりお世話になっている背景シート。素人でも背景シートを置くだけでワンランク上の写真が撮れるので、かなり重宝しますよ~!

 

照明+レフ板

ビデオライトとレフ板で物撮りが捗る

 

 背景以上に大事なのが「光の当たりかた」、つまり照明です。写真は背景と照明で決まると言っていいほど、写真の映え方が変わります。太陽光があればそれが一番いい照明になるんですが、物撮りや室内撮影ではそうも言ってられない。そういう時には照明とレフ板の出番です。

 

左から無照明/照明のみ/照明+レフ

 

ご覧のようにレフ板と照明の組み合わせが最も自然。光の使い方が上手いと、それだけで全然写真が違います。折りたためるレフ板を一つ持っていると便利です。

 

アンカー/クイックシュー

ストラップが着脱可能になるアンカー

 

 アンカーはストラップを着脱可能にしてくれるアクセサリー。カメラをある程度使ってると「今はストラップ邪魔やな」「ショルダーストラップに変えてえな」とか思う瞬間が出てきます。状況によってストラップを付け替えたり、三脚を使う時に邪魔になるストラップを外したりできるのが、このアンカーです。

 

PeakDesign の代名詞的存在でしたが、最近は Cobby が台頭してきてます。手持ちのストラップが増えてきて、取り付け/取り外しが面倒だな、と感じたら一度試してみるのをお勧めします。

 

慣れてきたら欲しい!

 

 ここからは「慣れてきたら欲しいアイテム」。すぐには要らないけど、カメラを使いこなせるようになったら購入を検討したいアクセサリーたちです。

 

高価なレンズ

高いレンズ=良い、ってワケじゃないんだけど…

 

 『高いレンズ=良い』ではない、という話はよく聞きますし、その通りでしょう。しかし高いレンズには、高価なだけの理由が必ずあります。そしてカメラにある程度慣れた上で高級レンズを手にすれば、その凄さに「ゲエッ!すげえ!」と仰け反ってしまうでしょう。

 

AUTOモード以外で狙った写真が撮れるようになってきたら、高級レンズの頃合い。キットレンズだとそれなりだったものが、バチクソ表情豊かに撮れることに感動すると思います。どんな写真が撮りたいか?撮るにはどういうレンズが必要か?考えながら、急がず焦らず一つ一つ買い足していきましょう。どのレンズを買うか悩むのは、カメラライフで最も楽しい時間の一つです(人によるかも…!)。

 

単焦点を勧める方が多いですが、私は「高級な標準ズームレンズ」を推します。やや広角~やや望遠で、何でも撮れる。レンズを変えるとこんなに便利で楽しいんだ、って思わせてくれると思います。

 

各種フィルター

フィルターを使うと表現に幅が出る

 

 保護フィルターを先に紹介しましたが、こちらは光をコントロールしてくれるフィルターたち。NDフィルターとPLフィルターが主だったところです。

 

左/フィルター無し 右/PLフィルター使用

 

 例えばPLフィルターですと、上の写真のような変化が出せます。水面の反射具合を調整して色鮮やかに、水の透明度を表現することができました。一方NDフィルターはサングラス的な役割を果たすフィルターで、長時間露光写真などでチカラを発揮します。どちらも風景の写真を本格的に撮ろうと思ったら、半ば必須です。

 

まずは安いフィルターを購入して試すのがオススメ。どういう写真を撮りたいか?を見定めてから高いフィルターを買っても遅くありません。K&Fのフィルターセットが高コスパでおススメです。

 

防湿庫/ドライボックス

カメラやレンズの収納場所、防湿庫

 

 防湿庫/ドライボックスは、庫内の湿度を低く保つことができるカメラ収納のこと。カメラは湿気が大敵!使い終わったカメラやレンズを入れておけばカビの予防になります。ワインセラーのような立派なタイプもありますが、タッパーとシリカゲルなどでも十分に役割を果たします。

 

防湿庫はカメラファンの間でも意見が分かれるアイテム。必須!という方も多いです。私の場合、出番の少ないレンズ&カメラはドライボックスで保管。梅雨の時期もコマメに防湿庫を使います。逆に言えばそれぐらい。カメラやレンズが増えてきたら考える、ぐらいで構えて、購入優先度は低めで良いと思います。

 

スタッフバッグタイプのドライボックスもあります。保管にも使える他、持ち歩きにも便利。大仰なものは不要!という方や、あまり用品が多くない方にもおすすめです。

 

クイックリリース

雲台からカメラの脱着を素早く行える

 

 三脚にカメラを固定しようと思ったら、三脚ネジをカメラにクルクル…とやる訳ですが、面倒くさい。そこで雲台からの脱着をワンタッチでできるようにしたのがクイックリリースです。クイックシューとかクイックプレートとか、メーカーによって色んな呼称があります。

 

Vlog機として使うなら、手持ちで/首にかけて/三脚に付けて/ジンバルを使って/etc…と、三脚ネジに付けるアクセサリーを頻繁に変えることになります。クイックリリースがあると、アクセサリーの入れ替えが超ストレスフリーです。

 

各メーカーからリリースされていますが、オススメは FALCAM。比較的リーズナブルな割に精度が高いです。

 

カメララップ

一枚カバンに入れておくと便利

 

 カメララップは、カメラやレンズを包んで保護するアイテム。レンズやカメラにクルクル巻き付けて使います。キズやヨゴレから守るだけでなく、機材の一時置き場として風呂敷代わりに使ったり、クリーニングクロス代わりに機材をササッと拭いたり。一枚カバンに入れておくと超便利です。

 

包むものの形状を問わず柔軟にフィット。一般的なカメラ/レンズケースに比べて嵩張りません。カメラアクセサリーが増えれば増えるほど便利になる存在です。私は大きさ違いで5枚所有しています。

 

カメラ用マイク

動画撮影に使うとサウンドのクオリティがグッと上がる

 

 こちらは動画撮影用アクセサリー。大型のセンサーを積んだカメラは動画撮影も得意ですが、「録音」がやや不得手。高いカメラでも、それほど良いマイクは積んでません。別売りのマイクを購入することで、劇的な音質向上が期待できます。

 

別売りのマイクを使うと、ホワイトノイズの低減/狙った音が拾える/風切り音を低減できる/等々のメリットがあります。風切り音防止にはウインドジャマ―(風防)が必須なので、必ず付属のものを選びましょう。

 

我が家は子たちが音楽をやっているので、狙った先の音を拾ってくれるガンマイクをよく使います。マイクによって特性が違うので、撮影したい動画に合わせてチョイスを。

 

シューティンググリップ/ジンバル

こちらはシューティンググリップ。動画撮影に便利

 

 こちらも動画アイテム。一眼を手持ちで動画撮影をするつもりなら、シューティンググリップやジンバルがあると便利です。手ブレを抑制してくれるほか、片手で撮影することができるメリットもあります。Youtubeの動画撮影などはこういうアクセサリーで撮っている方が多いですね。

 

個人利用でも、運動会撮影などでチカラを発揮します。ご利用のカメラに対応したシューティンググリップだと遠隔リモコン代わりなどにも使えて機能的です。

 

まとめ

 

 カメラも然り、カメラグッズも然りですが結局「実際に使ってみないと分からない」ことに尽きます。最初から高級品を買わず、安いやつを買って、まず試す。そして自分がどれぐらい使うか?或いは使わないのか?を見定め、予算を決めて買うのがオススメです。

 

本記事ではプロ用途ではないものの、コスパが高く汎用性が高いグッズに焦点を絞り紹介しました。参考になれば幸いです。今後も探し続けますよ~!

 

 本日はこれにて。お互いより良く楽しいカメラライフを送りましょう!

 

 

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