GOODS SPEED おススメのモノ系レビューブログ

おススメできるモノ、好きなモノ、愛用品を紹介し続けるブログ

(2020年度版)コンパクトで電気代の安い暖房器具で、快適な在宅ワークを。電気代の比較も!冷気ストップライナーと組み合わせると強力な冬の味方【パナソニック デスクヒーター DC-PKD4-H】

 

 リモートワークが続いている方も多いかと思いますが、冬は病気とは別に「寒さ」も仕事の大敵として立ちはだかります。

 

 会社は快適な環境を提供してくれているところも多いですが、もちろん自宅は自分でどうにかするしかありません。しかし朝から晩まで部屋を快適に保つと「電気代」が恐ろしい。

 

 そこで私がおススメするのは パナソニックのデスクヒーター です!

f:id:Sig-Maru:20201014012245j:plain

おススメ!パナソニックのデスクヒーター!

 

パナソニック デスクヒーター グレー DC-PKD4-H

パナソニック デスクヒーター グレー DC-PKD4-H

  • 発売日: 2019/09/01
  • メディア: ホーム&キッチン
 

デスクヒーターの電気代、エアコンなどとの比較

 

 一番気になる話だと思いますので最初に。

デスクヒーターの電気代

 DC-PKD4-H 使用時の電気代は「1時間 約4.5円」と説明されています。消費電力は定格で165Wです。

 

 

f:id:Sig-Maru:20201012020014p:plain

出展:

Amazon | パナソニック デスクヒーター グレー DC-PKD4-H | パナソニック(Panasonic) | パネルヒーター 通販

商品説明より引用

 

 1日8時間使用したとして約36円、一ヵ月(30日)使用して約1080円という計算になります。電気代には地域/時間帯/契約内容によって差がありますから誤差はありますが、だいたい1か月で約1000円~1500円といったところでしょうか。

 

エアコンの電気代

 エアコンの商品電力は作られた年によって消費電力が大きく異なりますが、最新の商品で比較してみます。アマゾンで現在売り上げ一位のエアコンは2020年製の霧ヶ峰です。(2020年10月現在)

 

 暖房目安は5~6畳で、価格は設置費別で42000円ほど。(2020年10月現在)

 

 消費電力は暖房で470Wとなっています。ですので電気代は単純に、デスクヒーターの3倍ほどということになります。1日8時間の利用で、一ヵ月で約3000~4500円、ということになります。

 

 ただし上記は「最新のエアコン」である場合、つまり省エネ設計であるエアコンでの電気代です。10年前のエアコンであれば消費電力1000Wなんてのもザラなので、もちろん電気代もグッと上がります。

 

電気ストーブの電気代

 次は電気ストーブ。学生の時はお世話になりました。アマゾンでの売り上げ一位は山善の商品でした。(2020年10月現在)

 

 価格は3000円とお安いです。消費電力は↑商品名にもある通り、強運転で800Wとのこと。驚くことに、最近はエアコンのほうが消費電力が圧倒的に小さいんですね。知りませんでした。

 

 というわけでデスクヒーターの約5倍の消費電力。1日8時間使用一ヵ月で、約5000~7500円程度の電気代ということになります。

 

電気代まとめ

 まとめると以下の通りになります。とにかくデスクヒーターのランニングコストが安い、ということがお判りいただけるかと思います。


f:id:Sig-Maru:20201014014115p:plain

デスクヒーター、暖かいのか

 

 電気代はさておき、重要なのはその暖房能力。真冬に使ってみて暖かいのか?

 

 これも結論から言いますが、部屋を暖める能力はエアコンやストーブとは比較にならないぐらい弱いです。

 

 デスクヒーターの表面温度は強運転で55℃となっています。電気ストーブは商品にもよりますが表面温度は300~900℃ぐらいまで上昇しますので、比較にならないことは明白です。

 

 えっ意味ないやん、と言うなかれ、用途が異なるのです。ちゃんと暖かく使うことができます。

 

 デスクヒーターは、写真のように囲い込んで使います。三方から暖かい。補助暖房としてはコレで十分ですし、足元がほんのり暖かくて幸せです。

f:id:Sig-Maru:20201014012255j:plain

広げたところ。コレを机のしたに置いて、三方向から足を暖める

 

 が、真冬でコレだけはキツい…!残念ながら…!

 

 そこで私は以下のように暖房能力を十二分に発揮させて使用しています。

 

デスクヒーターをもっと暖かくする方法

ブランケットを併用する

 ブランケットを併用して、コタツのように使用する。これがマジでぬくい。もはやコタツです。

 

 「本体に直接かけて使う」のは取り扱い説明書によると禁止されています。発熱による火災の原因になるそうです。

 

 私は難燃性のブランケットで、できるだけ本体に接触しないように使用しています。本体温度は55℃なので普通のブランケットなら燃えそうにないですが、念のため。本体にかけて使用する場合は自己責任で!

f:id:Sig-Maru:20201014012316j:plain

こんな感じ。暖かくて席から離れられねえ

 

 難燃性、で調べると色々と見つかるでしょう。見た目にもこだわるのであれば、ミルスペック(軍仕様)のものがおススメ。暖かく焚火の近くでも燃えにくく作られており、実用性が高いです。

 

部屋を断熱する

 先に述べたようにデスクヒーターは「ほんのり暖かい」ぐらいのものなので、風が吹き込むような状況では無力です。

 

 高気密高断熱の家にでも住んでるなら別ですが、特に窓際は冷気が流れ込んできて非常に寒い。デスクヒーターのぬくもりなどひとたまりもありません。

 

 そこで窓を断熱するのがおススメです。これはデスクヒーターに限らず、どの暖房器具を使うにしても有効です。

 

 私は ニトムズの冷気ストップライナー を使用しています。 

f:id:Sig-Maru:20201014012305j:plain

設置したところ。透明だから外の光もバッチリ入る

 

 カーテンレールにビニールをひっかけて床に垂らすだけ、と簡単に設置でき、価格も1500円程度とお手頃。透明なので外の光も遮りません。

f:id:Sig-Maru:20201014012309j:plain

下までしっかり垂らして、冷気が隙間から入るのを防ぐのが重要

 

 隙間風が入ってくる…という状況ならちょっと無力かもしれませんが、窓際が寒い!ぐらいのものなら効果は非常に高いです。私の家は気密性はまあまあなのですが、サッシが非常に冷えて部屋を寒くしていたので、効果は抜群でした。

f:id:Sig-Maru:20201014012312j:plain

カーテンを下すともうわかんない。設置が簡単で目立たない!

 

周囲を断熱する

  これでも寒い場合は、デスクヒーターの周囲を断熱するしかありません。ほんのりと発生する熱を逃がさないようにします。

 

 おススメなのは災害時や遭難時に体に巻き付けて使うエマージェンシーシートで、数位を囲うこと。エマージェンシーシートは熱を反射する性質を持っているので、熱を逃がさず効果的に体を温められるようになります。

 

 ついでに難燃性なので、万が一火気が発生してもそれなりに安心。

SOL(ソル) ヒートシート エマージェンシーブランケット1人用 12132
 

 

 正直、見栄えがあまりよくないので、あまりに寒いとき以外は使っていません。ですが、ここまですると真冬でも大丈夫。うまく設置できそうなら、エマージェンシーシートだけ使ってブランケットを使わずに済む…というぐらいには暖かくなります。

 

コンパクトなのも非常に良い 

 電気代と暖房能力に目がいきがちですが、オフシーズンにはコンパクトに収納できるところも見逃せないポイント。

 

 特にストーブなどはオフシーズンの収納場所に困るものですが、デスクヒーターは折りたたんで隙間に収納できます。

f:id:Sig-Maru:20201014012252j:plain

折りたたんだところ。面積は大きいが薄いので、収納の隙間などに入る

 

 ミニマリストなわけではないですが、できるだけカサ張るものは持ちたくないもの。こういう心のメモリを消費しないシーズンアイテムは非常に助かります。

 おわりに

  ここまですれば、デスクヒーターだけで冬を越すことが可能でしょう。是非にお試しください。

 

 デスクヒーターは各社が出していますが、安心のブランドPanasonicを購入しました。デスクヒーターの中では高価な部類ですが、ヒーターは火事などが怖いので、安心できるものを使うことをお勧めします。

 

パナソニック デスクヒーター グレー DC-PKD4-H

パナソニック デスクヒーター グレー DC-PKD4-H

  • 発売日: 2019/09/01
  • メディア: ホーム&キッチン
 

色違い(柄違い?)もあります。

パナソニック デスクヒーター ベージュ DC-PKD3-C

パナソニック デスクヒーター ベージュ DC-PKD3-C

  • 発売日: 2009/09/01
  • メディア: ホーム&キッチン
 

 

  弱点としては、エアコンやストーブと違い「部屋を暖めてくれない」ところ。デスクワークなどにはめっぽう強いですが、家事など部屋を動き回る場合には違う暖房器具をお求めになったほうが良いでしょう。

 

 まだまだ在宅ワークの需要は高いものの、体を温めるために財布の中身が寒くなってしまわないよう、お互いに頑張りましょう。少しでも助けになれば幸いです。

 

 本日はこれにて。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

f:id:Sig-Maru:20201014012238j:plain

今年の冬も頼んだぜ!