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【2021年】UNIQLO +J で、スーツを買う。メンズのおすすめはウールジャケットセットアップ!過去モデルとの比較もレビュー

+J で スーツを買う

 

 2020年の秋冬に復活した、ユニクロ × ジルサンダーのコラボプロジェクト【+J(プラスジェイ)】。2021年春夏を経て、今回の2021年秋冬でラストとなります。

 

 私は毎シーズン、+Jのスーツを購入しています。「ウールジャケットセットアップ」はスーツとしても使える、非常にコストパフォーマンスが高いドレスセットアップです。

 

 今回は2021年最新モデルのウールジャケットセットアップを紹介しつつ、過去のモデルと比べて品質やコストパフォーマンスはどうなったか?をレビューしていきます。最後までお付き合いください。

 

uniqlo +J 2021 秋冬

11月13日早朝に到着した「+J」の大きなハコ

2021AW ウールジャケットセットアップ レビュー

+J のセットアップについて

2021 秋冬 ユニクロ プラスジェイ

2021AWのウールジャケット。ブラックをチョイス

 

 ウールジャケットセットアップの初お目見えは、2020年秋冬から開始した「+J」の第二幕から。今回に至るまで3度のコレクション全てで登場している定番アイテムです。

 

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このツヤ!1万円台のテーラードとは思えない

 

 ジルサンダー氏の十八番であるシルエットの美しさもさることながら、一番の特徴はその素材、そしてツヤ。表地にはメリノウールを100%使用。リッチな素材使いのセットアップなのです。

 

大阪に本社を置く「日本毛織株式会社(ニッケ社)」の特殊加工により、量感がありながらも軽量な着心地を実現しています。

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裏地はポリエステル。サテンのような素材感

 

 一般的に高級なスーツは「生地が厚くツヤがある」と言われます。ウールジャケットの面持ちは、まさに高級スーツのそれ。

 

 ウールジャケットが19900円、ウールパンツが9990円。合計で29890円。2万円台でこの生地感、ツヤ、シルエット!というのが、+Jのセットアップの魅力です。

 

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今期もセットアップで購入。早速着てみます!

前期まで「ウールテーラードジャケット」と呼ばれていましたが、今期で「ウールジャケット」と改名。同様に「ウールスリムフィットパンツ」は「ウールパンツ」と改名しています。

着用レビュー

 

 さっそく着てみましょう。ドン。

 

+J uniqlo ウールジャケット セットアップ

シルエットをスッキリ見せてくれるスーツ

 

 私は筋肉質でガッチリした体形をしていますが、スッキリしたシルエットに見せてくれています。ジルサンダーさん流石ッスと言わざるを得ません。特に太ももが大きく発達しているのですが、上手く隠してくれています。

 

筆者は身長180cmで体重80kg。体脂肪率14%です。
着用サイズはジャケットがL、パンツが85で2cmほど丈詰めしました。

2021 ウールジャケット プラスジェイ ユニクロ

2020年秋冬に比べて、普段使いしやすくなった

 

 2020年秋冬の同モデルは非常に肉厚で、ドレッシーでした。逆に言えば「ドレスジャケット」ライクで、ビジネスで使いにくいという欠点もありました。今期のモデルはそれがかなり改善され、ビジネスでも馴染むスタイルになっています。

 

 前作まで「ウールスリムフィットパンツ」と呼ばれており、今期から「ウールパンツ」と改名したこのパンツ。ストレートフィットになったのか?と思いましたが杞憂でした。

 

従来のモデルと履き比べてみましたが、シルエットに大きな差はありませんでした。改名だけと思って間違いありません。

2021年 秋冬 +J スーツ

近くで見るとよりわかりやすい「ツヤ」

 

 近くで見ると、その「厚み」と「ツヤ」がさらに分かり易い。上の写真だけでも「高級感」と連呼していたワケがお判り頂けるのではないかと思います。ハリ感と十分な量感がありつつ柔らかい。深みのあるツヤをたたえる生地です。

 

ブラックであれば冠婚葬祭も大丈夫でしょう。葬式に着て行って「装飾が過ぎる」と思う方はいないのではないでしょうか。フォーマルな仕上がりです。

2021 +J uniqlo ジャケット

2020秋冬に比べ、肩が突っ張った感じは改善された

 

 セレクトショップで同程度のものを購入しようと思ったらセットアップで15万円以上はします。AOKIや青山でも7~8万円はするんじゃないでしょうか。それほどのクオリティ、それほどのコスパ。1年半の集大成とも言える一着になっています。

 

過去モデルとの比較

+J uniqlo スーツ 比較

左から2020秋冬、2021春夏、2021秋冬

 

 過去モデルと比べてどうかを比較していきます。2020年のものがネイビー、あとの2着はブラックです。3着ともウール100%なのは共通なのですが、生地感はかなり違います。

 

左から2020秋冬、2021春夏、2021秋冬

 

 生地が最も肉厚なのは2020秋冬、一番薄手なのは2021春夏。2021秋冬はその中間程度に位置している印象です。

 

 おそらく生地に一番コストがかかっているのは2020秋冬でしょう。初めて触ったときは「コレで19900円!?」と驚愕しました。もはやメルトンに近いような生地感、上の写真で比べても判る圧倒的なツヤです。

 

スーツとして使いやすかったか?と言われれば別の話。とはいえ2020年秋冬の「高級感」は別格でした。

 

 一方2021年春夏は軽やかさと涼しさが特徴。ウール100%ながら触り心地は麻混のようで通気性が高い一方、ツヤ感がかなり犠牲になっていました。前期の印象を期待していた方はちょっと肩透かしをくったことでしょう。

 

 今期モデルは上記2モデルの中間あたりを突いており、「スーツ」としてのクオリティは今回のコレクションが一番高い。フォーマル感とドレス感のバランスが絶妙で、オールマイティに活躍しそうなポテンシャルがあります。

 

おわりに

2021 +J ウールブレンドチェスターコート

+J、スーツとコートの組み合わせは至高

 

 同じく2021年秋冬のアイテムである「ウールブレンド チェスターコート」と相性が非常に良い。スーツとチェスターコートの組み合わせはスタンダードなので当たり前と言えば当たり前ですが、+Jで組み合わせるとさらに盤石です。

 

今期で終了なのが非常に惜しまれます。
もう1セット購入予定ですが、もう一着ブラックか、他の色にするか悩み中…。

 

 この記事が、セットアップが気になっている方の助けになれば幸いです。最後までお読みいただき有難うございました。