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1TBのMicro SDカードでSurfaceを大容量化!読み書き速度は?偽物が多いので必ずツールでチェックを【サンディスク マイクロSDXC 1TB】

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SanDisk Micro SDXC Extreme 1TB!

 

 Surface Pro7を福袋で手に入れたのですが、容量が128GBなのでちょっと心細い。そこで SanDiskのMicro SDXC 1TB を常時差しっぱなしにしておいて、ストレージを強化しておくことにしました。

 

 本記事ではこのMicro SDXCカードのレビューに併せて、容量偽装などの偽物をチェックする方法も紹介します。どうぞ最後までお付き合いください。

 

マイクロSDカードもついに1TB

 

 というわけで届きました。SanDiskの1TB Micro SD。こんなに小さいモノに1TBものデータが入るなんて…どうなってんだよ…

 

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小さい。コレが1TBとは…

 

 SDXCの規格上は2TBまでカバーできますが、現在(2021年1月)市場で確認できる最大容量は1TB怪しいSDカードもありますがそれは除外してます。

 

 1TBあれば、もはや内蔵ストレージとして使える容量です。手持ちの音楽や自炊した書籍は余裕で収まりますし、ちょっとしたバックアップにも十分チカラを発揮してくれるでしょう。

 

予定されている上位規格「SDUC」は128TBまでカバー。将来的には100TBを超えるMicro SDカードも出てくるでしょう。恐ろしいことです…!

 

SanDisk Micro SDXC Extreme 1TBについて

 

 SanDiskはアメリカに本拠地を置く、フラッシュメモリを主に製造する企業です。1988年から不揮発性メモリを扱っている老舗&超大手です。

 

 日本企業も頑張っていましたが、今はもう高品質のSDカードと言ったらSanDiskかSumsung です。どちらも使いますが、1TBの価格がダントツで安かったのでSanDiskを選択しました。

 

SanDiskのSDカードは「Extreme Pro」「Ultra」などクラス分けされており、書き込み/読み込み速度が異なります。ハイクラスほど高性能!

 

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出典:https://shop.westerndigital.com/ja-jp/campaign/landing/sandisk/how-to-choose-microsd

 

 私の用途はPCのストレージですので、ビデオカメラやデジタル一眼ほど書き込みを重視しません。

 

 とはいえ遅すぎるのも考え物、特に今回は自炊した書籍を読む用途ですので、読み込み速度は大事にしたい。というわけで「Extreme」を選択しました。

 

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Read160MB/s、Write90MB/s。十分な速度と判断

 

 買う時に気が付いたのですが、同じ「Extreme」でも製品によって速度が異なるようです。先に載せた公式からの引用よりも、今回購入した製品のほうがかなり高速。ここらへんも技術進化のなせる業… なんでしょうか。

 

Extreme Proと比較してコスパが良かったのも理由。予算が潤沢ならExtreme Pro 一択です。デメリットはありません。

偽物でないかチェック、その方法も紹介

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本物に見えるが油断禁物。かつて騙されたから…!

 

 ご存知の方も多いと思いますが、SDカードの類は非常に偽物が多い。その中でも注意しなければならないのは「容量の偽装」です。パッと見で大丈夫そうでも安心してはいけません。

 

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表示は正常だから大丈夫…と思うのは早計

上のように表示されていても、実際書き込むとエラー!となることが。実際には数GBしかないカードが、見かけだけ大きく偽装されていることがあります。やけに安いSDカードは特に注意!

 

 実際に容量を満たすまでファイルを書き込んでいく方法もありますが、ツールを使うのが簡単。おすすめなのは H2testwを使う方法です。

 

H2testwによるチェック

 

 このページの右側にある「Zum Download」からダウンロードできます。

 

 インストール不要で使えるのでお手軽。ダウンロードしたファイルから出てくる「h2testw.exe」を実行し、ドライブを指定。だいたい下記のような注意書きが出ます。

 

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訳:986390MBb中、976312Mbしかチェックできないけどいいね?

 

 概ね誤差なのでOKを押します。そして長い時間をかけてチェックが始まります…

 

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1TBともなると時間がかかる

 

 6時間ほどで終了。画像の時点で7時間ほどかかったことになってますが、実際は6時間とちょっとでした。何はともあれ、容量的には問題なさそうで一安心です。

 

 やはり大容量のカードはチェックに時間がかかります。書き込み速度の遅いカードだったら、さらにかかります。いずれにせよ、寝る前にチェックをかけて朝確認するのが良いでしょう。

 

CrystalDiskMarkによるチェック

 

 念のため、書き込み/読み込み速度も見ておきましょう。ダウンロードはこちらから。こちらはインストールするタイプです。

 

H2testwだけで大体OKですが、初期不良があるかも知れないので確認しておくと安心。高額なSDカードなら、なおさらです!

 

 インストールさえすれば、使い方はカンタンです。ドライブを指定して実行するだけ。

 

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Extreme 1TB ベンチマーク結果

 

 先に書いた通り公称はRead160MB/s、Write90MB/s。Readがうっすら物足りないですが、まあこんなもんでしょう。少なくともパチモンではありませんし、初期不良も疑いにくいです。

 

総括

 

 チェックも終わり、安心してデータ移行を行いました。書籍のデータも問題なくSurface Pro7で見ることができて、まだ空き容量は500GB以上を残しています。

 

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自炊した書籍の一部。本棚を持ち歩ける喜び

 

 本やCDを極力持たなくなって数年。本を全てデータ化することで部屋はかなり広く使えるようになりました。一方でデータは肥大化していくばかりで、常に容量不足とバックアップの心配に悩まされます。

 

 クラウドストレージの方が時代に合っているのでしょうが、移動時や地方のネットワーク環境は未だ整っているとは言い難い。そういうわけで、まだ「ストレージ」の定期的なアップデートを余儀なくされているのが現状です。

 

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昔は数メガで凄かったが、今はテラの時代

 

コレで数年は大丈夫でしょう。しかし10TBのストレージが必要な未来はあんまり考えたくないですね!

 

 本日はこれにて。最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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