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Panasonicの防犯カメラ【VL-WD712K】を自分で設置しよう。ワイヤレスで工事不要、インターホンにもつながる万能ワイヤレスカメラ!

 

 マンションから戸建てに越しました。今まではマンションが警備会社に加入してくれていて、防犯カメラやオートロックなど防犯装備を整えてくれていました。

 

 対して戸建は自分で自分の身を守る必要があります。警備会社のサービスにも加入しましたが、それは最後の手段として、ある程度は自衛しておきたい。そういうわけでPanasonicのワイヤレスカメラ VL-WD712K を屋外に設置しました。

 

 壁に穴を開けるのがイヤだったので、工事を依頼せず自分で設置しました。今回はその方法もザックリと説明します。

 

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VL-WD712。屋外用のワイヤレスカメラ、という位置づけ

開封

 

 さっそく開封してみます。ドン。

 

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本体、取説、保証書と金具類。カメラ作動中のシール付き

 

 VL-WD712Kはコンセントの電源コードが本体についているタイプなので、電気工事は不要。簡易的なものならユーザー自身で設置が可能です。

 

本体レビュー

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カラーはメタリックグレー。どこに配置しても馴染むデザイン

 

 サイズは大きすぎず小さすぎず、ちょうどいいサイズ(?)です。雰囲気的には500mlのペットボトルぐらいのサイズ感です。

 

 電源コードの長さは5mと長めなので、よほどでない限りは事足りるでしょう。

 

 このモデルを選んだ理由の一つに、人感センサー付きだったことが挙げられます。大手通販で売っているタイプはだいたい動体検知ですが、本機は動体検知に加え温度変化も検知してくれます。

 

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下部にあるのが人感センサー。キャップを取り換えて検知範囲を調節する

 

 さらに赤外線LED付き。周囲が暗い時には点灯して、映像を白黒で撮影・録画してくれます。

 

設置について

 

 先に書いたように家に穴を開けたくなかったので、ワイヤーで固定することに。Amazonで販売しているポールブラケットを使って、カーポートの支柱に固定することにしました。

 

 

 本来なら本体のウラ側をコーキング(施工の際にできる隙間を埋めること)して防水加工を施す必要があるので、ウラは防水テープで雨などが入り込まないように加工しています。

 

 取り付けた様子がコレです。ドン。

 

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設置。この後、ちゃんと下のワイヤーも接続しました

 

  ケーブルは結束バンドでカーポートの天板を沿うように固定。屋外用とはいえ雨が降りかかると故障の原因になりそうなので、電源ケーブル含めて雨がかからないように屋根に近い位置で固定しています。

 

肝心の画質・カメラの設定

 

 最大画質は480pと最近のワイヤレスカメラと比較するとやや荒め。とはいえ、どういう人が入ってきたか、何をされているのかを見るにはギリギリ許容できる画質です。

 

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カメラ片手に歩く怪しい男が映っている(私)。右は夜間映像

 

 左は録画、右はリアルタイムの映像です。リアルタイムの映像からは通話が可能で、カメラから音声が発せられます。

 

 動体検知する範囲はアプリから設定可能。人感検知の範囲はセンサー部を覆う専用のキャップで調整する必要があります。設置初日は検知しすぎてうるさかったですが、再調整して2日目にはちょうどよい塩梅になりました。

 

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動体検知の範囲設定。家に誰かが近づいたらスマホに通知が来る

 

 本機の真骨頂はPanasonicのアプリである「ドアホンコネクト」から、本機を含む家に導入した機材を統括的に管理できること。これについてはドアホンの記事を別途投稿する予定ですので、詳しくはそちらで説明します。

 

 コネクトするとスマホで通知が受け取れる他、スマホから設定の変更や警戒モードへの移行がワンタッチで可能です。コレが非常に便利で、このために画質を妥協したと言っても過言ではありません!

 

総括

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威嚇と気休めにしては十分。家族を見守ってくれよな

 

 設置して約一週間、設定もうまくいっていて、来客の時や家族が帰宅したときには健気にスマホに通知をしてくれています。家を監視していてくれるという安心感は何物にも代えがたいです。

 

 ワイヤレスカメラはジャマー(電波妨害機)を使われると無力、などの話もありますが、それを言ったら有線カメラだって壊されたり目隠しされたら無力です。通知があったらカメラを確認、不審者がいるようなら警察に通報すればいい、と考えれば、警備会社とやることは変わりません。自衛の手段としてはコストのバランスも含めて落としどころだと思います。

 

 

 我が家はカーポートにセンサーライトを設置しているので、ライトなしのタイプを選択しました。センサーライト一体型のモデルもあるので、場所によってはこちらの方が良いでしょう。

 

 

 自衛の手段は設けたものの、このカメラの映像を証拠に何やかや… と厄介なことにならないことを祈るばかりです。我が家に幸あれ!

 

 本日はこれにて。最後までお読みいただきありがとうございました。