GOODS SPEED おススメのモノ系レビューブログ

おススメできるモノ、好きなモノ、愛用品を紹介し続けるブログ

ジェットウォッシャーに効果はあるのか?期待の最新機種ももうすぐ出るよ!【Panasonic EW-DJ10】

 

 クリニックに歯のメンテナンスに行くたび、歯磨きの不備について指摘されていました。歯間に食べカス(歯垢)が溜まり歯茎がプックリ腫れている、と言われるのが常でした。


 とはいえフロスの使用が面倒で、なかなか習慣にならない。そうこうしている間に奥歯が虫歯になり、治療に多大な時間とお金を取られる羽目になりました。


 こりゃいかんという訳で購入したのがコチラ、パナソニックの口腔洗浄機、EW-DJ10です。フロスを使うのが面倒なら、ジェットウォッシャーを使えばいいじゃない。

 

f:id:Sig-Maru:20190506004237j:plain

コレ使ったらいいじゃない

「口腔洗浄機」とは 

 細長いノズルの先から勢いよく水流を発射し、歯と歯のスキマや歯垢ポケットの中の汚れを除去する商品のことを指します。ウォーターピックなどとも呼ばれますね。

 

f:id:Sig-Maru:20190524102549j:plain

この先っぽから水がズバババと出る

 パナソニックが開発している口腔洗浄機は「ジェットウォッシャー」というブランド名で展開されています。

 

  いわゆる「糸ようじ(デンタルフロス)」や「歯間ブラシ」では取り切れない歯垢ポケットの汚れまで除去できます。糸ようじに比べるとランニングコストが安いことも利点ですね。

 

 ただあくまでも補助的な清掃に使用するものであり、歯ブラシとの併用は前提です。歯間の清掃はフロスの方が向いているところも多く、歯科医や歯科衛生士によっても口腔洗浄機への評価は分かれるところです。

 

 類似の商品として、フィリップスの「ソニッケアー」シリーズや、リコーの「デントレックス」などもあります。フィリップスには水流でなく空気で歯垢を吹き飛ばす「エアフロス」と呼ばれる商品もあります。

 

EW-DJ10を選んだ理由

f:id:Sig-Maru:20190524102540j:plain

EW-DJ10はジェットウォッシャーのエントリーモデル。最も安い

 EW-DJ10はジェットウォッシャーの商品群の中でも最も安価なエントリーモデルです。搭載している機能も少なく、「超音波洗浄」と呼ばれる効果の高い洗浄機能もありません。

 

 もっと高機能なものも購入検討のテーブルにあがりましいたが、効果のほども不明なので使い続けるか自信がありませんでした。口腔洗浄機を購入したユーザが「面倒で使用を中断した」とレビューなどで書いているのも目にしていたので、自分も使い続けられるか自信がありませんでした。

 

 電池で動くなら持ち運びできます。お財布にも優しいですし、やっぱめんどいから使うのやめよ…と思ったときのダメージが少ないよう、という理由でエントリーモデルを選びました。

実際使った感想

 水流がなんぼのもんじゃいと思って使ってびっくり、歯茎から血がドバドバ…初回は驚くほど出血して引きました。コレは大丈夫なのか…と思いつつ3日も使えば、血が出なくなって歯茎が引き締まってきたではありませんか。

 

 こんなに効果がすぐに感じられる体験は久しぶりです。使い始めのときは洗浄後の吐き出す水から嫌なニオイがすることも珍しくなく、洗浄の効果は強く実感できます。歯間に何か具体的なモノが挟まってなくても、汚れているんだなと実感しました。


 廉価版なので水流が弱いのではと心配していましたが、私には充分に感じられました。使用後は口内がスカッとして、使わないと気持ち悪いと思うようになったぐらいです。コンパクトに収納できるので、出張や帰省などでも持ち運ぶようになりました。

f:id:Sig-Maru:20190506004241j:plain

伸ばした時。見ての通りタンクは小さめ

 とは言え欠点がない訳ではなく、タンクが小さい、乾電池の交換が面倒、タンクの取り外しが妙に硬いなど細かい不満はいくつかあります。しかしコンパクトさと取り回しの簡便さ、そして安いというメリットが、私の場合は不満を上回りました。そして何より慣れます。

f:id:Sig-Maru:20190524102537j:plain

水流は2段階調整だけど、常にマックスで動かすから十分

  慣れないうちは付近が水浸しになるほど水流が強いので、最初はお風呂などで試すことをお勧めします。2~3回も使えば慣れて、洗面所を汚さずに使用できるでしょう。

 

実は…期待の新型がもうすぐ出ます

 ここまでEW-DJ10を推しといてアレですが、私が待望していた機能が入った新型機が6月に発売予定です。

 

パナソニック 口腔洗浄器 ジェットウォッシャー ドルツ コードレス 白 EW-DJ52-W

パナソニック 口腔洗浄器 ジェットウォッシャー ドルツ コードレス 白 EW-DJ52-W

 

 ↑コチラでございます。

 

 

 EW-DJ52という機種で、充電/防水機能を兼ね備えたコードレス機種になります。EW-DJ51という機種が現役の充電/防水タイプで、それも購入の候補として挙がっていたのですが、機能が中途半端で敬遠していました。

 

 しかし新型機は違います。EW-DJ51と比較したEW-DJ52の特徴は以下。

  • 「歯の表面の汚れ除去」機能が追加
  • 「超音波水流」機能が追加
  • タンク容量が130ml→200mlにアップ
  • 水圧が2段階→5段階にアップ
  • デザインがシュッとした

 やっべ!いいとこしかねえじゃん!

 

 特に上二つが非常に魅力的。「歯の表面の汚れ除去」機能と「超音波水流機能」はラインナップの中でも上位機種にしか入っていなかった機能です。どちらも旧来のジェットウォッシャーと同じ使い方をしながらも効果がアップする機能なので、頼もしいアップデート。

 

 この機能追加により、パナソニックが展開するジェットウォッシャーの中で比較しても一躍、最上位機種と肩を並べる存在になりました。機能の違いと言えば水流段階(最上位機種は10段階)とタンク容量(最上位機種はスゲー入る)ぐらいのもので、気になる違いではありません。むしろコードレス・防水機能でお釣りがくるぐらいでしょう。

 

 

 タンク容量が増えたのも地味に嬉しい。旧機は130mlと、今回紹介したEW-DJ10よりもさらに容量が小さいタイプだったので、おそらく一回の洗浄で数回の給水が必要だったはず。200mlまで増えたなら、途中で1回追加するぐらいでイケるはずです。

 

 amazonでの販売価格が13000円チョイと、機能代わりに値段が5000円ほど上昇しましたが、納得できるお値段設定だと思います。

 

 

 発売日はもうすぐ、2019年6月1日です!私は発売日に購入予定です。しばらく使用してみて、おススメできそうでしたら紹介します。

 

 最後に

 ジェットウォッシャーを使い始めてから、歯科クリニックの定期健診で叱られることはなくなりました。嬉しい限りです。もっと早く使えばよかった、と思わなくもないですが、10代20代のころの自分を思い返せば、やはり面倒だと思いそうな気がします。

 

 なぜ歳を重ねると、ボディメンテナンスがそれほど苦にならなくなるんでしょう。やはり慣れでしょうか。子どもを見ていても、歯磨きを正しく習慣付けるよう教育するのは難易度が高いです。

 

 いっそのこと、口に突っ込むと10秒ぐらいでキレイにしてくれる全自動歯磨き機みたいなものが商品化されたらいいんですけどね。親も子どもの歯磨きがラクチンになって、とってもハッピー。…むりかなあ。

 

 それでは今回はこの辺で。お読みいただきありがとうございました。

f:id:Sig-Maru:20190524102608j:plain

何か新商品の紹介がメインになっちゃったけど、EW-DJ10も良いよ