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腕時計のベルトをオーダーメイドしてみた!ガッツリ開封レビュー。Dバックルが超便利なんですけど!【EARNEST GALLERY ハンドメイドウォッチバンド】

 腕時計が好きです。

 

 かつては「腕に何かあると邪魔」とか「スマホがあれば腕時計は必要ない」とか「G-SHOCKが最強」と思っていましたが、なんか気が付けば買っちゃってました。愛用すらしています。

 

 そんな毎日、左腕で時間を教えてくれる相棒に、前からやってみたいカスタムがありました。腕時計のベルト、バンドの交換です。オーダーメイドでなんか作っちゃったりして…!という野望に燃えていました。

 

  このたび無事、オーダーの品が届きました。今も左腕で光っています。今回は開封レビュー、着用レビューがてら、商品解説を含めて自慢厳かに紹介していきたいと思います。

 

開封の儀

 今回購入したのはオーダーメイド手造り時計ベルトを専門に取り扱う「EARNEST」さんのハンドメイドベルト。マットクロコ竹斑のロングベース、Dバックル仕様20mmです。…こう書くとスゲェ難しげな商品名ですが、後で解説します。

 

 さっそく開封から始めます。

 

 まずは外箱を舐めるように。

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こんなんが届きます

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お手紙つき。テープラー留めなのがニクいね

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作ってくれた人のサイン入り。ありがてえ…が読めねえ

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外箱。EARNESTさんのロゴ入り

 外箱はこれぐらいにして、さあ開封!

 

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ヤッホー!

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ぎゃおー!カッコええー!

 先ほど述べた商品名、マットクロコは素材の名前で、その名の通りワニ皮をマットに鞣(なめ)したものです。柔らかく、耐久性に富むことが特徴です。

 

 竹斑(たけふ)とは、革の斑紋が竹のフシのようにキレイに並んでいる状態のこと。ワニの腹部の皮のことを指す言葉でもあり、ワニ革の中でも最高級と言われる部位です。

 

 

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横から。手に巻きやすいようにか、ややカーブしている

  手に巻く部分だけでなく、時計部分に台座(ベース)がついています。これが長いタイプをロングベースと呼びます。

 

 もともとは空軍パイロットが使用していたBUNDと呼ばれるウォッチバンドで、コックピット内の急激な温度変化で時計の金属部分が熱せられ火傷をする…という事態を防ぐために作られたバンドでした。

 

 私は趣味で自転車に乗りますが、腕時計をつけていると手の甲にベゼルやリュウズが当たって不快なことが多かった。また、肌がやや敏感なため金属によるかぶれも心配だったのですが、裏ブタまでカバーしてくれるこのバンドなら無問題。

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コレがDバックル。普通の留め具との違いも、後で解説します

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留め穴。そして刮目せよ、このギッチリした縫い目

 ハンドメイドでキッチリと精度高く作られていることは、画像からもお解り頂けるかと思います。ヌメ革が「革の中の革」なら、ワニ革は「革の王様」と呼ばれていて、その美しい紋様、鞣されることによってでる奥行き感、しなやかで美しいツヤなど、王様の名に相応しい存在感です。

 

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ベルトの裏面は撥水加工

 私は比較的汗っかきなので、裏面は撥水ラバー加工にしてもらいました。

 

 正直に言えばラバー加工をすることで若干の厚みが出てしまうので、見た目の良さだけで言えば避けたかった(本当に微々たるものなんですけどね)。しかし革というものは汗にとても弱い。汗で革が侵食されて、1年ほどでベルトがボロボロになった経験もあります。

 

 同じ轍を踏まないようにということで、長く使えるようにと撥水加工を決めました。つけているときも違和感はなく、汗をかいたときも外してサッとひと拭きすればキレイになるのでメンテもラクチン。外見も最大限、馴染むようにしてくれていて、加工して良かったと思います。

時計を装着

 さてこのベルトに、愛用の時計を装着します。時計はオメガのシーマスター、210.30.42.20.01.001 です。

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ババーン!

 装着してみて、ぎゃああーかっこいいーー!ってなりました。

 

 しかし自分で取り付けるのはそれなりに大変で、専用の道具が必要なのですが、チョチョイのチョイ、という訳にはいきません。私は何だかんだ30分ぐらい格闘したと思います。

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フェイス。大きなベゼル(時計のワク)にロングベースがよく似合う

 しかしその疲れも吹っ飛ぶカッコよさ。ううーん、素晴らしいよお。

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横から。どこから見てもカッケェ

 さあ、着用してみよう。

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装着!我ながら似合う!はず!

 手が大きいので、重厚なベルトがとてもピッタリと感じます。ちょっと値が張る買い物でしたが、買ってよかった~カッコええよ~

 

 私はデスクワークなのですが、仕事がひと段落して、ふと左手に目をやるとアラかっこいい腕時計…。マットに黒光りする革ベルト。仕事のテンションも上がってくれること請け合い…というか、目下とても癒されています。気に入るものを身に着けるって幸せなことです。

 

Dバックルがチョー便利

 恥ずかしながら、今回初めてDバックルというものの存在を知りました。

 

 本来の留め具だと、以下のようなことがありますよね。

 

  • 毎回どの穴に留め具を差すのか、見なければ留められない
  • よく使う留め穴の付近が傷む
  • 腕に着脱するとき、時計を落下させそうになる

 

 Dバックルはこれらの問題を全て解消してくれます。

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Dバックルを使うと図のようにループに。穴の位置を気にしなくていい&着脱がチョー簡単に

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片方をパチンと留めて…

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もう片方をループに通しつつパチン、で装着

 リリースもワンタッチでお手軽。

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サイドのボタンを押すと一発リリース。ラクチン!

 大事にしている腕時計を、着脱のときに痛めてしまっては元も子もありません。身に着ける時間も短くなるうえ、簡単になるので、とてもおススメです。

 

さて驚きのお値段

 ずばり、税込36720円です!(撥水加工込み)

 

 これを高いと思うか安いと思うかは人によるとは思いますが、ハンドメイドでクロコの竹斑でDバックル込み…という前提であれば、かなりお買い得な価格と言えます。

 

 EARNESTのベルトは店頭とヤフーショッピングで購入することができます。私はヤフーショッピングで購入し、ポイントが11%ついてきたので実質32000円程度で購入できました。代わりに詳細なオーダーができない、選択できないレザーのカラーがある、などのデメリットがありますが、安さを求めるならヤフーショッピング一択です。 

 

 

 

 撥水加工も同時に注文しました。

 

 ステッチの変更も可能です。

 

 ベルトの調整もコチラから。これぐらいできれば、やりたいことの殆どは網羅できるのではないでしょうか。 

 

 

 実はEARNESTさんと他の店舗で色々と悩みもしたのですが、最終的には値段+最初からDバックル仕様であることからコチラに決めました。

 

 他にも良いオーダーベルトを作っている店舗さんもたくさんあります。中でも私が大いに悩んだ店舗を紹介したいと思います。…また次回に!

 

 

 最後までしょうもない自慢を読んで頂き恐縮です。ありがとうございました。