GOODS SPEED おススメのモノ系レビューブログ

おススメできるモノ、好きなモノ、愛用品を紹介し続けるブログ

アトマイザーのススメ。利便性だけで言えば「トラヴァーロ」が最強ですよ【TRAVALO Classic】

 

 日常的に香水を使っています。高校生のときから使い始めて、多い時で20本以上の香水をもっていましたが、今では2つまでに絞られました。

 

 香水を持ち歩くときにはアトマイザーに移し替えると便利ですが、私はトラヴァーロのTRAVALO Classicを使用しています。

f:id:Sig-Maru:20190528002234j:plain

TRAVALO Classic。TRAVALOにはコレ以外にも形が色々ある

アトマイザーとは? 

 香水噴射器のことを指します。1860年代初めから医療器具として使われ始め、以後は香水メーカーによって「より香りを高める」ために使用されるようになりました。

 

 そういう意味では、一般的な香水は既にアトマイザーに入った状態で売られている…とも言えてしまいます。

 

 ですので、昨今一般的に言うアトマイザーとは、「香水を小分けして携帯できる香水噴射器」のことを指す、と言って差し支えないでしょう。 

なぜアトマイザーがいるのか(私の場合)

 お恥ずかしい話ですが、前は「モテたい、女の子から『いい香り~』とか言われたい」という気持ちで香水をつけていました。今ではアロマ寄りの使い方というか、自分が好きな、リラックスできる香りをつけるようにしています。(もちろんモテたいという気持ちはゼロではない) 

 

 私が使用している香水は、オードパルファムと呼ばれる種類のものですが、5~7時間しか香りません。朝イチで付けたら、3時には効果が切れることになります。

 

 仕事で定時に帰れない、残業しなきゃだけどテンションが上がらない…というときには、パッと洗顔して胸元に香水を1プッシュします。それだけで気分を切り替えられて、気持ちよく働けます。

f:id:Sig-Maru:20190528002237j:plain

アトマイザーの魅力は、オキニの香りをどこへでも持ち歩けること

 香水は基本的にガラスのビンに入っているので重いです。アトマイザーであれば軽量小型なので、どこへでも持ち歩けます。お化粧直しのときに一吹き、という女性の方も多いかも知れません。

TRAVALOとは?

  イギリスに本拠地を置くアトマイザーブランドです。

 

 香水のボトルから直接、アトマイザーへ移し替えができるバルブがウリで、日本やオーストラリアなどで特許を取得しています。(このバルブがキモなので詳しく後述します)

 

 コスモポリタンビューティー賞、ELLEビューティー賞、レッドドットデザイン賞など数多くの賞を受賞。使いやすさ、デザイン含めて評価されています。

 

 日本でも2012年よりミュー株式会社がTRAVALOブランドを展開していましたが、2019年2月より坂本ラヂヲ株式会社が日本の輸入総代理店となりました。大手百貨店などでも取り扱いがありますが、国内にはオンリーショップがない状況(2019年5月現在)なので、公式ホームページからの通販から手に入れるのが簡単でおススメです。

TRAVALOのココが良い!

 さて本題。トラヴァーロの何がよいのか。

 

 それは小分けするときの手間が少ないことです。コレに尽きます。

 

 今までの香水ではジョウゴやスポイトなどを使って元々のビンから香水を抜き出し、アトマイザーに移し替える…ということをしていました。しかし漏れて大変なことになったり、ジョウゴに香りが付くので移し替えの度にジョウゴを買わないといけなかったり…と良いところがありませんでした。

 

 一番よくないのは香水が一度空気に触れてしまうことで、劣化が早くなるばかりか、香りが変わってしまうことすらあります。これでは移し替えをする意味がありません。

 

 しかしトラヴァーロは、これらの問題を全てクリアしてくれます。香水の口に直接ブッさして、シュコシュコするだけ。必要なモノもなく、早く、汚れず、劣化しない。コレだよ…完璧だよ…

f:id:Sig-Maru:20190529193406p:plain

旧来とトラヴァーロの比較。もうトラヴァーロ以外使えない

 それ以外にも「ワンプッシュで噴射される香水の量が少なく、細かいミストが出る」ところも特徴。従来のボトルよりも香水を節約しつつも、香りの調整がしやすいところもメリットです。

実際の使い方

f:id:Sig-Maru:20190528004548j:plain

愛用の香水、WONDER WOOD。これを小分けしてみよう

 実際に小分けにするところを紹介しつつ、使い方を説明します。

香水のプッシュキャップを外す

 噴射部、プッシュキャップを外します。少し力を入れて引っ張ったら外れるはずです。

f:id:Sig-Maru:20190528002245j:plain

プッシュキャップをはずしたところ。99%の香水がこういう構造なはず

 かなりデザインが凝ったものやポンプタイプの香水でない限りは対応していると思います。あまり力を入れると香水が溢れる可能性もあるので、ちょっと力を入れて外れなかったらやめておきましょう。

TRAVALOの注入口とノズルを合わせる

 TRAVALOの下部にバルブ、注入口があります。

f:id:Sig-Maru:20190528002240j:plain

下部のバルブ。TRAVALOの命

 これを先ほどプッシュキャップを外した香水のノズルとあわせます。

f:id:Sig-Maru:20190528002248j:plain

こんなかんじ

上下にプッシュする

 上下に動かすことでノズルがプッシュされ香水が噴射されます。噴射された香水は、そのままTRAVALOの中へ。あとはお好みの量に達するまでプッシュすれば、移し替え完了です。簡単でしょ!

f:id:Sig-Maru:20190528002252j:plain

今まで何度もやった作業だけど、漏れない。すごい

おわりに

 アトマイザーにデザイン性を取り入れた商品はたくさんありますが、移し替えの利便性に目をつけている商品は多くありません。国内ではジャックマルクスなども有名ですが、実際使ったときの利便性はTRAVALOの方が高い印象です。

 

 私もそろそろ加齢臭が気になるお年頃。いい香り…とまではいかないまでも、臭いとは言われないように身だしなみ共に気を付けていきたいものです。

 

 今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。ではまた。

f:id:Sig-Maru:20190528002255j:plain

取り扱い説明書。ほとんど説明不要で使えるところがスゴいね