モノバカ|モノばかり紹介するレビューブログ

ガジェットからファッション、暮らしの便利グッズなど幅広く紹介するモノ系ブログです。使ったことがあるものだけを体験に基づいてレビューします。

ピックアップ

zaitakuwork
menscosme
corefighter
corefighterco

アトマイザーのススメ。利便性は「トラヴァーロ」が最強!ミラノ、オブスクラとの比較も。【TRAVALO Classic】

 

 香水は、アトマイザーに移し替えると持ち運びに便利です。アトマイザーにもいろいろありますが、トラヴァーロのTRAVALO Classicがイチオシです。

 

 この記事ではアトマイザーとは何なのか?トラヴァーロの何が素晴らしいのか?どういうタイプがあるのか?などを詳しく紹介していきます。

 

f:id:Sig-Maru:20210209180652j:plain

TRAVALOの代表作「Classic」。他にもバリエーションあり

アトマイザーとは? 

 

 香水噴射器のことを指します。香水を霧吹きのように散布できるボトルですね。

 

 アトマイザーは、1860年代初めに医療器具として生まれました。それが香水メーカーの目に留まり、香水の香りをより高めるために使われるようになったのです。「現在の香水はアトマイザーに入った状態で売られている」とも言えますね。

 

昨今一般的に言うアトマイザーとは「香水を小分けして携帯できる香水スプレー」のことを指す、と言って差し支えないでしょう。 

なぜアトマイザーが要るのか

 

 香水と一口に言っても種類はいろいろ。「パルファム→オードパルファム→オードトワレ→オーデコロン」の順で効果が長持ちです。効果が一番長いパルファムでも一日もちませんし、香りは徐々に弱くなっていきます。

 

 そこでアトマイザーの出番。香りが弱ってくる頃に再プッシュすることで、香りを持続させることができます。お化粧直しのときに一吹き、という女性の方も多いかも知れません。

 

f:id:Sig-Maru:20210209180656j:plain

アトマイザーの魅力は、お気に入りの香りを持ち歩けること

 

 アトマイザーなら軽量なので旅行や出張などでの持ち歩きにも適しています。お気に入りの香りを持ち歩けるところも、アトマイザーの長所と言えます。

 

香水は気分転換にも最適。
例えば、残業だけどテンションが上がらないときに香水を1プッシュ。気分を切り替えて働けます。

TRAVALOとは?

f:id:Sig-Maru:20210209180725j:plain

出典:https://travalo.jp/

 

 イギリスに本拠地を置くアトマイザーブランドです。香水のボトルから直接アトマイザーへ移し替え可能なバルブがウリ。日本やオーストラリアなどで特許を取得しています。

 

 コスモポリタンビューティー賞、ELLEビューティー賞、レッドドットデザイン賞など数多くの賞を受賞。使いやすさ、デザイン含めて評価されています。

 

 日本では2019年2月より坂本ラヂヲ株式会社が日本の輸入総代理店となりました。大手百貨店などでも取り扱いがあるほか、公式ホームページからの通販から手に入れることもできます。

 

「バルブ」がトラヴァーロの個性でありストロングポイント。
またそのデザイン性も高く評価されています。

 

TRAVALOのココが良い!

 

 本題です。トラヴァーロの何がよいのか?それは小分けするときの手間と失敗が少ないことにあります

 

 従来はスポイトなどを使いアトマイザーへ移し替えていました。しかし漏れる、手に付く、ジョウゴは使い捨て、など良いところがなかった。

 

 最もまずいのは香水が大気に触れてしまうこと。劣化が早くなるばかりでなく、香りが変わる危険もあります。これでは移し替えをする意味がありません。

 

 

f:id:Sig-Maru:20210209180718j:plain

旧来型とトラヴァーロの比較。もうトラヴァーロ以外使えない

 

 トラヴァーロはこれらの問題を全てクリア!香水の口に直接差して、シュコシュコするだけ。必要なモノもなく、早く、汚れず、劣化しない。コレだよ…革命だよ…

 

「非常に細かいミストが出る」ところもトラヴァーロの特徴。従来のボトルより香水を節約しつつ、香りの調整がしやすくなっています。

実際の使い方

f:id:Sig-Maru:20210209180715j:plain

愛用の香水。これを小分けしてみます

 

 実際に小分けにするところを紹介しつつ、使い方を説明します。

香水のプッシュキャップを外す

f:id:Sig-Maru:20210209180702j:plain

プッシュキャップを外したところ。99%の香水がこの構造

 

 プッシュキャップを外します。少し力を入れて引っ張ったら外れるはずです。一般的な香水ボトルでは、上の写真のようになっていると思います。

 

 凝ったデザインのボトルなどは、稀に上記のようになっていない時があります。その場合はトラヴァーロは使えないので注意してください。

 

あまり力を入れると破損する可能性もあります。ちょっと力を入れて外れなかったらやめておきましょう。

TRAVALOの注入口とノズルを合わせる

 

 TRAVALOの下部にバルブ、注入口があります。

 

f:id:Sig-Maru:20210209180659j:plain

下部のバルブ。TRAVALOの命

 

 これを先ほどプッシュキャップを外した香水のノズルとあわせます。

 

f:id:Sig-Maru:20210209180705j:plain

こんな感じで合わせます

 

上下にプッシュする

 

 上下に動かすことでノズルがプッシュされ香水が噴射されます。噴射された香水は、そのままTRAVALOの中へ。あとはお好みの量に達するまでプッシュすれば、移し替え完了です。簡単でしょ!

 

f:id:Sig-Maru:20210209180708j:plain

今まで何度もやった作業だけど、漏れない。すごい

トラヴァーロの種類

 

 今回紹介したのは「クラシック」というタイプ。トラヴァーロが展開するアトマイザーの中でもエントリーモデルに位置します。

 

全モデルの中で最軽量。残量を視認できるのはクラシックのみです。しかも最も安価。やはりクラシックが一番良いです。

 

 私が一番おススメなのはクラシックですが、もう少しリッチなものをお求めなら2タイプおすすめがあります。ミラノとオブスクラです。

 

f:id:Sig-Maru:20211004201323j:plain

 

 「ミラノ」はPUレザーを纏った高級感のあるアトマイザーです。高級感を欲するならミラノ一択。所有欲を満たすズッシリ感も特徴で、シリーズ内では高価格帯のアイテムです。

 

 オブスクラはトラヴァーロの中では比較的新しいアトマイザーです。ミラノをラグジュアリーと評するならオブスクラはスタイリッシュ。特にその深みのある塗装が特徴です。値段も重量も、ミラノとクラシックの中間ほど

 

機能のクラシック、高級感のミラノ、スタイリッシュなオブスクラ。補充方法はどれも同じなので、迷ったら見た目で選ぶのがおすすめです。

おわりに

f:id:Sig-Maru:20210209180712j:plain

取扱説明書。ほとんど説明不要で使えるところがスゴいね

 

 オシャレなアトマイザーは多いですが、「移し替え」に目をつけている商品は多くありません。ジャックマルクスなども有名ですが、実際使ったときの利便性はTRAVALOの方が高い印象。

 

 せっかく自分好みの香りを持ち歩くのですから、気に入ったアトマイザーを使いたいもの。トラヴァーロの利便性とデザインは、きっと貴方の香水の良いパートナーになってくれるはずです。

 

 

 今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。