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【2021年版】カバンを買ったら最初にコレ!防水スプレー生活のススメ【Colonil CARBON PRO&シュプリームプロテクトプレー】

2021/10月 更新・一部追記しました

 

 新しいカバンや靴を買ったら、すぐさま防水スプレーを吹きかけます。かつてはこの習慣がなく、思い切って買ったお気に入りを短期間でダメにした経験が何度もあります。

 

  私のおススメの防水スプレーは「CARBON PRO」「シュプリームプロテクトスプレー」の2つで、モノによって使い分けています。両方とも、Colonilというメーカーが製造しているスプレーです。

 

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左がCARBON PRO。右がシュプリームプロテクト

Colonilはルツェンブロッド社が扱う、靴と皮革のケアブランド。ケア用品で世界各国に支社を持つまでに成長した一本気溢れるブランドです。

皮革に最適な「シュプリームプロテクトスプレー」

 

 私は革製品が大好きなので、シュプリームプロテクトスプレーを特に愛用しています。皮革への浸透性が高いシダー油を配合したフッ素系の防水スプレーで、スムースレザーと起毛皮革(スウェードなど)に対応しています。

 

 要するにコレ一本でケアと防水が完了するのです。お手軽!

 

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皮革にはとにかくコレ!防水しつつケアもできる優れもの

 

 革ジャンなどはケアが命なので特に気を遣っていますが、日常のお手入れはブラッシングとこのスプレーだけ。それだけで革のツヤが断然違いますし、日々の使用で受けるダメージを大きく軽減できます。

 

革は水が大敵なので、定期的に防水しておくと安心。ケアついでに防水もできるプロテクトスプレーが、とても楽チンなんです。

皮革以外はすべてコレでカバー「CARBON PRO」

 

 一方、CARBON PROは保護に徹したスプレーです。カーボンのような細かいメッシュ状の膜で対象を保護し、長期の効果持続時間を実現しています。

 

 Colonilの取り扱う防水スプレーの中では、最強の撥水効果と持続時間を誇ります。とにかく撥水力が欲しい場合にはこのスプレーです。

 

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カーボンで、しかもプロ。なんて頼もしい…

 

 登山用品など汚れが強くつきやすいものや、新しくおろしたもの、別手段でケアを済ませたものには、CARBON PROが強い味方になります。

 

 シュプリームプロテクトでは対応していない化学繊維やヌメ革にも対応しています。GORE-TEX製品など化学繊維にはコチラを使うのがおすすめです。

 

革製品には「シュプリームプロテクト」、ナイロン製品などそれ以外には「CARBON PRO」を使うのがおすすめです。

おススメの使い方

 

 防水スプレーは上記に限らず、多くの種類が各社からリリースされていますが、スプレータイプであれば大体使い方は同じです。

 

はじめに確認

 

 カバンや靴を買ったら「新品の状態で」防水スプレーを吹き付けるのが理想。最初にそれを行うだけで風合いや質感がかなり長持ちします。

 

 革はデリケートなので、汚れやシミが付く前に早めに保護しましょう。

使用中の持ち物に対してスプレーする場合は、しっかりクリーニングした状態で始めましょう。
革製品であれば、保湿などケアも済んでいると万全です。

①クリーニング

 

 新品の場合はクリーニングは不要です。②にいきましょう。革靴の場合はクリームが付いているので、新品でもクリーニングをしたほうが良いです。靴磨きの正しい方法についてはコチラでまとめています。

 

 革製品であれば、柔らかいブラシでブラッシングを。目地などはホコリが詰まっているので重点的に。終わったら乾いた柔らかい布で乾拭きします。ひどい汚れはクリーニングクリームなどで清掃しましょう。

 

 ナイロンなどの化学繊維は、一度専用の洗剤で洗うか、硬く絞った濡れタオルなどで清掃してください。

汚れた状態でスプレーを使うと、汚れまでコーティングされてしまいます。使用中のものに使う場合には、まずクリーニングが必須です。

②準備

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 スプレーですので、必ず屋外で使用してください。段ボールや古新聞などを下に敷くとなお良いでしょう。

 

 スプレーしてシミになったりしないか心配な場合には、まず部分的に散布してテストしておきましょう。問題なかったら全体に…と順序立ててやると安心です。

防水スプレーを吸い込んでしまうと、喉に違和感が出たりします。慣れないうちはマスクの着用をすると安心です。

③まんべんなくスプレーする

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 対象から20~30cm離してスプレーします。表面が軽く湿るぐらいにスプレーできたらOK。仮に吹きかけ過ぎてしまっても、余程でなければ乾くので安心してください。

 

 スプレーできたら風通しの良い日陰に干し、しっかり乾かします。晴れた日でなら30分もかからず乾きます。天日干しは跡になるかも知れないのでやめておきましょう。

よく触る場所や汚れやすい場所に、意識して吹きかけましょう。

ハンドバッグなら持ち手、バックパックなら(地面に置く機会もあると思うので)底面もケアしておくと安心です。

④もう一回スプレーする

 

 乾燥したものに、もう一度同じ手順で吹きかけます。必ず1度目が乾燥した後に2度目を開始してください。

 

 スプレーを二回にしておくと、コーティングも二重になり剥がれにくくなり、塗り漏らしも少なくなります。新品へのスプレーであれば3度目をやっても良いでしょう。

 

⑤乾拭きする

 

 スプレーが乾いたら、柔らかい布で乾拭きします。

 

 100円均一などで売っているマイクロファイバーなどで拭くのもおススメですし、着古したTシャツを破って使うなどでも十分。コロニルもポリッシングクロスをリリースしておりコチラもおすすめです。

手順はこれにて完了です。
シュプリームプロテクトを使った後の革製品は、栄養が補給されツヤが出ていることに気が付くと思います。

おわりに

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モノは最高だがやや高い。そしてよく目詰まりする

 

 2本とも効果が高いスプレーなのですが、すぐに無くなってしまうのが玉にキズ。まとめ買いしてストックしています。

 

 こちらシュプリームプロテクト。皮革にはコレ!栄養補給も防水処理も1本で終わるお手軽さが魅力です。革製品におすすめです。

 
 こちらCARBON PRO。撥水効果の強さと、持続時間の長さが魅力。GORE-TEX製品など化学繊維におすすめ

 

 防水スプレーの質の高さとしては間違いない今回の2品。お気に入りをケアをしていると「手入れすること」自体が好きになってきます。愛用品が輝きを取り戻すのは、とても気持ちが良いものです。

 

 本日はこれにて。最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 
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