モノばかり紹介するレビュー系ブログ ”モノバカ”

ガジェットからファッション、暮らしの便利グッズなど幅広く紹介するモノ系ブログです。使ったことがあるものだけを体験に基づいてレビューします。





「物撮り」がパワーアップする背景セット。設置簡単、コツ要らずでおすすめ!撮影例もご紹介【エレコム 撮影背景シート バックペーパー レビュー】

 

 モノ系のブログをやってるぐらいなので、写真は素人なりに工夫して撮っています。写真を仕事に使うこともあるので、専用のセットは一通り持っています。

 

 とはいえ、いちいちマジメにセットアップするのは非常に面倒くさい。でも、ちゃんとしたクオリティの写真が撮りたい。そんな人におススメなのが、エレコムの撮影背景シートです。

 

f:id:Sig-Maru:20210914201314j:plain

撮影シート。私はCOLORとMONOTONEをよく使う

エレコム 撮影背景シートとは 

 

 その名の通り、写真を撮るときに使える背景用のシートが何枚か入ったセットです。シートは紙製で、画用紙に近い質感を持っています。

 

f:id:Sig-Maru:20210914201321j:plain

COLORのセット。6枚で1セットになっている

 

 紙…?そんなもんで写真が良くなるの?と思うなかれ。写真に置いて背景選びは非常に重要です。背景を良い感じにしとけば、適当に写真をとってもそれなりのクオリティに見せてくれる、と言っても過言ではないです。

 

 色々試してみましたが、手間が少なく質感が良好だったのがこのエレコムのシートでした。紙質に高級感があることに加え、シート自体に反射防止加工がなされており、光が映り込みにくく非常に使い易いです。

 

f:id:Sig-Maru:20210914201318j:plain

反射防止加工つき。光が映り込まず落ち着いた印象になる

実際の使い方

 

 使い方は簡単。使いたい背景を下に敷くなり立てかけるなりして「写真を撮るときの背景になるように」配置します。

 

 簡易のレフ版(白い厚紙)も入っています。レフ版とは被写体に光を集めるための板のこと。「光」は撮影において非常に重要な要素ので、たかが厚紙と侮らず使ってみましょう。

 

f:id:Sig-Maru:20210914201339j:plain

撮影の様子。すぐに用意できるのがこのセットの魅力

 

 さて撮影の様子はこんな感じ。非常に生活感がある光景ですが、撮影結果はどうでしょうか。後ほど写真をお見せします。

 

 照明器具があると更にGOOD。私は専用のものを引っ張り出すのが面倒なので、キャンプ用のランタンを手に持って撮影してたりします。

 

 

 ↑簡易撮影に使ってる小型ランタン。非常に明るいので、ちょっとした撮影には照明代わりに使えます。

 

バックペーパーを使って撮影した写真

 

 写真は全てSONY α6300にて撮影しています。フルサイズ引っ張り出すの面倒くさかった…すんません。

 

 

 先の被写体をちゃんと撮ると以下のようになりました。どうでしょう、これぐらいの大きさだったらアラも目立たないんじゃないでしょうか。

 

f:id:Sig-Maru:20210914201342j:plain

まあまあ。スミが暗いのは私のウデの限界

 

 主にアクセサリーやフィギュア、コスメなどの小物を撮影するのに向いています。

 

f:id:Sig-Maru:20210914201337j:plain

黒背景。引き締まって男らしい印象

 

 高価で大掛かりなセットのほうがクオリティが高いモノが撮れるのは間違いないですが、このセットの良いところは「すごくカジュアル」なところ。

 

 サッと机の上に広げて、照明をつけてカシャッと撮れる。面倒な手順が色々と省けてお手軽です。価格も比較的リーズナブルで初心者もとっつきやすいです。

 

f:id:Sig-Maru:20210914201327j:plain

アンティークホワイト。使いやすい背景

f:id:Sig-Maru:20210914201333j:plain

ブルー。爽やかで落ち着いた印象

f:id:Sig-Maru:20210914201330j:plain

イエロー。元気な印象を与える

f:id:Sig-Maru:20210914201325j:plain

コントラストが強い写真を撮るのにも向いている

f:id:Sig-Maru:20210917232515j:plain

ハイコントラストのブツ撮り

f:id:Sig-Maru:20210914201349j:plain

大理石で高級感を演出

f:id:Sig-Maru:20210914201344j:plain

漆喰風。使うのは難しいが楽しい

 

複数枚使っての撮影もオシャレ

 

 色々なバリエーションが用意されているので、複数枚を使っての写真を撮るのもおススメ。用途に分けてだったり、ちょっとポップな印象にしたりなど用途は無限大です。

 

f:id:Sig-Maru:20210914201335j:plain

ピンク&イエロー。ポップでキッチュ

f:id:Sig-Maru:20210914201351j:plain

これが [MONOTONE] の3色。どれもよく使う

 一枚を立てかけて、地面と壁で分ける使い方も。

f:id:Sig-Maru:20210914201312j:plain

同系色でまとめる。色々遊べて面白い

おススメのセット

 

 今回紹介したのは [COLOR] と [MONOTONE] 。ベーシックなので非常に使いやすい。MONOTONEはベーシックすぎて価値を感じてもらいにくいですが、背景の基本は白とかグレーです!そういう自戒を込めて使っています。

 

 

 

 その他には「STONE」がおススメ。大理石などのパターンがあり、高級感のある素材の撮影に向いています。ズームしすぎると質感がバレてしまいますが、そこだけ気をつければ大理石にしか見えない写真が撮れます。

 

おわりに

 

 品質のいい写真には人を呼び寄せるチカラがあります。SNSでは「映え」を、メルカリやヤフオクでは商品をワンランク上に見せてくれます。このシートならお手軽簡単に、写真のクオリティをアップしてくれます。

 

 収納にはA3サイズのクリアファイルを用意しておくと安心。サッと出してサッと仕舞えます。私はナカバヤシのものを愛用しています。A3キッチリに作られているので、バシッと収まって気持ちいいです。

 

f:id:Sig-Maru:20210914201725j:plain

ファイルごとに収納して管理。シワもつきにくくなるしおススメ

 

 

 本日はこれにて。最後までお読み頂きありがとうございました。