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LAMY サファリで JETSTREAM を使う。換装方法も解説。変換アダプタでローラーボールを自分好みにカスタム!

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 Safari ローラーボール というボールペンを愛用しています。ドイツ企業であるLAMY社の誇る、名作文房具です。

 

 もちろん使い心地は最高なのですが、標準でついてくるペン先は好みが分かれる書き味。使い慣れたペン先を使い事もあるでしょう。そういう場合には三菱のJETSTREAMに換装して使うのがおすすめです!

 

 今回はSafari ローラーボールを紹介しながら、JETSTREAMの替え芯に付け替える方法まで解説します。ぜひ最後までお付き合いください。

 

Safari ローラーボール レビュー

アルスター グラファイト ラミー

ペン本体と取説

 

 ペン本体と取説の簡単な内容。文房具なので当たり前ですね。ペン先やインクなどは普通のボールペン同様、本体に装着された状態です。

 

実はこのペン、サファリではなく「アルスター」。Safariとほぼ同型ながら、少し太くなってアルミ製になっています。

 

AL-star(アルスター)。Safariと同じ構造

 

 カラーはお気に入りのグラファイト。アルミニウムらしい金属のツヤが美しい。置いているだけでサマになる佇まいです。

 

 Safariもカラーバリエーションが豊富でカワイイですが、質感を求めるならアルスターの方がお気に召すと思います。

 

おすすめカラーは「オールブラック」「グラファイト」。光の当たり方で色々な表情を見せてくれます。

 

LAMY ボールペン レビュー jetstream

握り心地ヨシ。握った姿もスタイリッシュ

 

 LAMYが支持される理由は、そのデザイン。1962年に掲げられた「機能によってかたち作られるデザイン」というコンセプトは、21世紀になった今でも息づいています。

 

 SafariはLAMY製品の中でもベーシックなラインナップ。ドイツでは学生に愛用されているそうです。そのハイグレード版であるアルスターは、メタリックな外装と太めの胴が明確にアイデンティティを主張しています。

 

JETSTREAM への換装

換装はした方が良いのか?

 

 先に書いておきますが、標準で付いてくる 「LAMY M63 M」の書き味は決して悪くありません。インクがかすれることなく滑らかに書き続けられる、優秀なペン先です。

 

 しかしペン先がやや太く、水性のために用途が限定されると思われる方が多い様子。 人気の替え芯である JETSTREAMへ換装して使う方が後を絶たないのが現実です。

 

私は気分と用途で替え芯を選んで楽しんでいます。

 

JETSTREAMへの換装に必要なモノ

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「JETSTREAM 替え芯」と「変換アダプタ」が必要

 

 JETSTREAMへの換装はボールペン本体のほか、「JETSTREAMの替え芯」と「変換アダプター」が必要です。

 

 替え芯は「SXR-5」「SXR-7」「SXR-10」がラインナップ。それぞれペン先が 0.5mm、0.7mm、1.0mmです。人気があるのは 0.5mm と 0.7mm です。

 

香取製作所 変換アダプタ LAMY

今回使った変換アダプタ。香取製作所製

 

 今回は「香取製作所」という所が作った変換アダプタを使用しました。

3Dプリンタで作られたであろう雰囲気のアダプタですが、使用には問題ありませんでした2つ入りなのが地味に嬉しい。

 

換装手順

LAMY 替え芯 サファリ

グリップを回して芯を取り出す

 

 キャップを外して、グリップ部分(握るところ)を反時計回りに回すと本体と分離できます。

 

 芯はグリップ側についているので引き抜いてください。特に接着もされていないので簡単に外せます。

 

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替え芯に変換アダプターを装着

 

 JETSTREAMの替え芯に、変換アダプターを取り付けます。ペン先とは逆のほうに、被せるように装着するだけです。

 

JETSTREAM LAMY 替え芯
JETSTREAM LAMY 替え芯 固定
ペン先近くにマスキングテープを巻くと安定

 

 そのまま本体に突っ込んでもいいのですが、LAMY 標準よりも JETSTREAM のペン先が若干細いので、ややグラつきが気になります。もうひと工夫しましょう。

 

 ペン先付近(上の画像の位置)あたりに、マスキングテープやセロテープを巻いてみましょう。2周も巻けば十分です。

 

このようにテープを巻いておけば、ペン先が固定され書き味が向上します。ここは是非ひと手間かけて頂きたいところ。

 

LAMY Safari レビュー

ペン先を戻せば完了。お疲れさまでした

 

 あとは替え芯をグリップに戻し、最初と逆の手順で本体にネジ入れれば終了です。

 

 すぐに試し書きをしてみて、問題ないことを確認しましょう。レッツエンジョイ、LAMYライフ!

 

書き味の比較

 

 標準で付いてくる芯「LAMY M63 M」と、換装した「JETSTREAM 0.7mm」の書き味比較をしてみましょう。

 

LAMY ボールペン ジェットストリーム 替え芯

書き味はかなり変わるが、どちらも優秀

 

 LAMY M63M は黒々としたインク写りが特徴で、しっかりした文字を書くことができます。LAMY M63Mはペン先細さで言えば1.0~1.2mmほどでしょうか、水性ボールペンなので耐水性がないこと、裏写りすることがあることには注意が必要です。

 

 対してJETSTREAMは油性なので耐水性と速乾性に優れます。油性ボールペンのメリットを活かしつつ、デメリットである書き味の悪さと発色性の低さをうまくカバーしている優秀な替え芯です。手帳など書き込みなど、細かい字を書く際にも最適です。

 

仕事や作業で使うなら、速乾性のあるJETSTREAMが使いやすい。ハッキリした字を書きたいならLAMYのままでOK。シーンに合わせて選ぶと良いでしょう。

 

おわりに 

LAMY 替え芯 ジェットストリーム

使い慣れた替え芯で、素敵なLAMYライフを

 

 家用・会社用と併せてLAMYのボールペンを4本所有しています。2本をJETSTREAM(0.5mmと0.7mm)に交換し、2本をLAMY M63Mのまま使用しています。「どちらが良いか」ではなく、個性が違うので活躍するシーンが異なるのです。

 

デザインが素晴らしいペンを、自分好みの替え芯に変えられる喜び。是非体験して頂きたいです。

 

 以下、LAMYのSafari(サファリ)。ド定番の文房具で、カラー展開も豊富。毎年限定カラーなども販売されています。万年筆タイプもあるのでお間違えのないよう。

 

 こちらがおすすめのAl-star(アルスター)。アルミ製で、Safariよりもやや太いのが特徴。質感が高く、金属特有の深みあるツヤが美しいです。

 

 香取製作所の変換アダプター。精度はあまり高くないですが必要十分。2つ入っているのもポイント高いです。

 

 替え芯は0.5~1.0mmをラインナップ。用途にあわせてお選びください。

 

 本日はこれにて。最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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