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MOLDEX イヤーマフ

 寝つきは悪いほうではありませんが、ちょっとした物音で目を覚ましてしまいます。一度起きてしまうと、もう一度寝るまでに時間がかかることもしばしば。自分の家ではそれほど苦になりませんが、旅行時や出張時にはちょっとしたストレスに感じていました。

 
 解決手段として、外泊の場合には耳栓を持っていくようにしています。ホテルによっては用意してくれている所もありますが、保証はないので自前で持っていくのが一番。使い慣れているものがあるなら尚更です。

 私はMOLDEXの使い捨て耳栓を使用しています。

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MOLDEXのフォームタイプ耳栓。外装が海外のお菓子みたいでステキ


 MOLDEX社は呼吸用保護具と防音保護具において高い評価を得ているアメリカの企業です。要はマスクと耳栓を作っている会社な訳ですが、50を超える国々で販売を行っており、その信頼性は米軍で採用されるほど。ミルスペックと訊いただけでピクンと反応してしまう諸兄には特におススメです。

 


 愛用しているのはフォームタイプのもので、使用方法は一般的なウレタン耳栓と同じ。先端を握って先細りにし耳に差し込み、形状が戻るのを待つ。それだけです。遮蔽性については抜群の一言で、カプセルホテルなど雑音が多い宿でも、気にならなくなるレベルにまで遮音してくれます。

 


 遮音性についてはNRRという規格で表示されており、NRR33というトップの数値を誇っています。この数字は「33dBぶん騒音を低減してくれる」ことを意味していて、実験の結果98%の人が体感できた結果としてNRRの数値が決められています。

 


 具体的にどの程度かといえば、80dBの場所で使うと47dBまで低減します。80dBといえば地下鉄の車内、電話が聞こえ辛いほどの騒音です。47DBといえば図書館ほどの音量に相当します。日常生活で「静かだ」と感じるのは45dB以下と言われており、地下鉄ぐらいの騒音でも静かに感じられるぐらいにまで低減できる、ということになります。

 


 MOLDEXの耳栓には沢山バリエーションがあり、遮音性能にも違いがあります。とはいえどれも遮音性は高く、広い周波帯に対応しているので、一番は「付け心地」で選ぶのが良いと思います。

 

 

 私は柔らかく長時間の使用に適しているSoftieか、最高の遮音性を誇るCamoの2種状況によって使い分けています。基本的に日本人向けに作られていないので、朝起きると耳が痛くなるタイプも少なくないです。amazonなどアソートで販売している通販も多いので、まずは色々試してみるのがベターです。

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アソートで売られているのはこんな感じ。これで600円ぐらい

 

 毎回言ってる気がしますが、これまた安いのが良い。1セット50円程度で、使い捨てとは銘打たれているものの5~6回は全然使えます。水洗いはできないので衛生面を考慮して早めに捨ててはいるものの、3泊4日の出張などでも充分に対応できます。

 


 そういう訳で旅のお供になったイヤーマフ。ふいに目覚めることがかなり少なくなって快適な出張、旅ができるようになりました。良い睡眠をとると次の日の活動量が違います。海外の駄菓子のようなパッケージも可愛くてお気に入りです。