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トイレの電球をプラズマクラスターにしよう。オムツポットの消臭にもおすすめ【SHARPイオン発生機 IG-GTA20-Wレビュー】

 

 トイレの照明には何をお使いでしょうか。 …何って言ったって普通の照明、という方も多いと思います。

 

 我が家は「プラズマクラスター」機能を搭載した電球(?)、IG-GTA20-Wを使用しています。トイレの除菌・消臭をしてくれる頼れるヤツなんです。

 

 IG-GTA20-Wはすでに廃盤になっていますが、今はさらに高機能になった後継機が販売されています。

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トイレ用天井設置型プラズマクラスター IG-GTA20-W

 

プラズマクラスターとは

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SHARP HPより出展:https://jp.sharp/plasmacluster/about/

 

 家電メーカーであるSHARPが開発した、マイナスイオンとプラスイオンを発生させる技術の総称を指します。

 

 SHARPによると、浮遊しているウイルスやアレルギー物質の浄化、壁や床に付着したカビや臭いの原因菌の抑制、消臭効果や静電気抑制などなどに効果がある、と謳っています。

 

 一時期「マイナスイオンブーム」があってその科学的な有効性が取りざたされましたが、現在では国内外のさまざまな機関によって、その有効性のエビデンスが報告されています。

 

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SHARP HPより出展:https://jp.sharp/plasmacluster/demonstration/#sec02

こちらのページで「効果を実証した機関」が掲載されている

 

IG-GTA20-W 機能紹介

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プラズマクラスターのロゴがプリントされた本体

 

 本機の画期的なところは「口金サイズE26」に対応した電球一体型のタイプであるところです。電球と同じく、キュコキュコと回しいれるだけで設置が完了します。一般的な電球と交換する形で手軽に設置でき、場所を取りません。

 

 先述した通り、プラズマクラスターは除菌・消臭に強いとされています。となればトイレに最適な照明であることは自明で、SHARPも本機を「トイレ天井設置型」と記載しています。

 

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ライト点灯時。一般的なトイレの広さなら十分な光量

 さらに素敵なのは人感センサー付きであるところ。トイレに入ると勝手にライトがONされるので、スイッチを切り替える手間がありません。

 

 プラズマクラスターもそれに伴いON/OFFが切り替わります。用を足しているときにはライトがONに、退出してライトがOFFになったら、プラズマクラスターが強運転で動作します。人がいない間に消臭してくれる… というわけですね。

 

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IG-HTA20 特徴ページより出展:https://jp.sharp/pcig/products/ighta20-feature.html

 

 実際使ってみてどうかレビュー

とにかく消臭効果が実感できる

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本体下部。ここからプラズマクラスターが放出される

 

 どんなにトイレを清掃しても、トイレ特有の尿臭さを完全に除去するのは難しいです。設置してから長い時間の経過したトイレであればなおさらです。

 

 乳児がいる家庭ではオムツポットをトイレに設置していることも多いと思いますが、コレがまた臭う。オムツポット自体に消臭効果があっても、それを突き抜けて臭うほどイヤな臭いが漂います。我が家はまさにそうでした。

 

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かつてすごく臭ったオムツポット。コレの臭いを抑えてくれた

 しかしIG-GTA20を設置してから、その臭いがかなり軽減されたのを実感しました。コレは感動モノでした。

 

 子どもが成長しオムツポットをほとんど使わなくなったら、トイレっぽい臭いはほぼ皆無に。トイレには消臭剤・芳香剤の類は設置しておらずプラズマクラスターだけですが、それでこの効果。消臭効果は抜群と言えます。

 

自動でON/OFFしてくれるのが嬉しい

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単純に照明としても優秀。トイレにピッタリの光量と色味

 単純に人感センサー付き照明なのが使い勝手を向上させています。トイレに入ったら電気が勝手につくのは半ば当たり前になってきてはいますが、やはり便利です。電気の付けっぱなしも無くなりますしね。

 

 プラズマクラスターが連動してON/OFFを切り替えてくれるのも素敵。退出してしばらくすると「ファ~~~」とファンが勢いよく回る音が聞こえ、ああ消臭頑張ってくれてんな~と実感できます。

 

 用を足してるときにその音がするとちょっと気になりそうですが、人がいないときに頑張ってくれるのが気が利いてますね。目の付け所がシャープ!(これが言いたかった)

 

内部の清掃方法が簡単

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上部を回して取り外した様子。歯ブラシでの清掃がおススメ

 空気清浄機の類は内部の清掃が大変で、フィルターも高くつくものが多い。しかし電球型のコイツは内部がシンプルで清掃しやすいです。

 半年も放置していると、フィルターにびっしりと細かいホコリがつきます。定期的に取り外してあげて、歯ブラシでササッとこするだけで除去できます。

 

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ビッシリと付着したホコリをササッとすると…

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ほらキレイになった。スッキリ!

 

 後は内部もブロアーやブラシでホコリを掃って、掃除機でガーッと吸ってしまえばあらかたメンテナンスは完了。慣れれば数分です。繊維系のフィルターじゃないので、フィルターに臭いがこびりつかないのも良いところ。

 

ランニングコストはいかに?

 SHARPによると一日あたり2.1円と発表されています。(2時間ライトON、22時間プラズマクラスター強運転の場合)一年で766円という計算です。

 

 一般的なLED電球の消費電力は7.3Wのものが多い(2021年1月現在)のでそれで計算すると、一年の電気代はだいたい575円です。プラズマクラスターに変更することでかかる年間コストは200円程度です。

 

 ただし、定期的に「イオン発生ユニット」を交換する必要があります。ランプが点灯したら交換の合図…なのですが、購入してから5年で1度しか交換していません。交換ユニットはだいたい2500円程度で、私の場合は3年目でランプが点灯しました。使用している状況によりますが、私の場合は年間ランニングコストに730円ほどプラスされることになります。

 

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出典:https://jp.sharp/pcig/products/ighta20-option.html

 

 誤差はありますが、年間の使用コストは766円+730円で1500円程度といったところでしょう。トイレの除菌消臭を担ってくれる価格としては大変お安い!…と私の主観では思います。

 

おわりに

 トイレのニオイ対策になりつつ、場所を取らず設置が簡単。照明としても優秀で人感センサー付き、ランニングコストも年間1500円ほど… と全方位に優秀なプラズマクラスター発生機であることが、お判りいただけたと思います。

 

 肝心の本体価格は税込み14000円程度と安くはありません。ですが消臭効果から実感する価格設定としては至極妥当なものと思いました。

 

 

 我が家は1F、2F共にこの照明に変更しています。自宅のトイレが尿臭いことほど悲しいことはないですからね…!

 

 本日はこれにて。最後までお読みいただきありがとうございました。