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迷ったらコレだ!性能・大きさ・価格のバランスが良いジェットウォッシャー【Panasonic EW-DJ52-W】

 

  パナソニックの口腔洗浄機、EW-DJ10 を使っている…という記事を書いてしばらく経ちました。 

www.goods-speed.work

 

 あれからほどなく最新機 EW-DJ52-Wを購入。半年ほど使用してみましたが、すこぶる快調です。不満点が無いわけではないですが、何が良いってバランスが良い。

 

 さて、その性能面についてレビュー致します。

 まず前提

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外見。シュッとして見えますが、結構デカい

 さて、ジェットウォッシャーをはじめとする「水を打ち出して口腔内をキレイにすうるもの」のことを口腔洗浄器とかウォーターピックとか呼びます。

 ちょっと前までは各社(といっても数社でしたが)がウォーターピックをリリースしていて、どれにしようかな?と迷える状況でしたが、現在(2020年2月)は至ってシンプル。Panasonicのジェットウォッシャーか、中華製のどちらかです。

 

 ウォーターピック界で双璧をなしていたフィリップス社はウォーターピックからエアフロスに以降、もともとそれほどやる気がなかった製品を積極的にリリースしていなかったオムロンなどは現在ウォーターピックを製造していないようです。

 

 というわけでamazonを見ても、ジェットウォッシャーか、その類似品しかない状況です。予算がないのであればバクチで中華製を買うのも悪くはないですが、この記事においてはジェットウォッシャーを選択するよね、という前提で話を勧めます。

EW-DJ52-Wは「ハイエンド携帯モデル」

 ジェットウォッシャーブランドで現行リリースされているモデルは4型あります。以下、パナソニックの公式リンクです。

 

panasonic.jp

 見て判る通り、2タイプが据え置きタイプ、2タイプが携帯タイプです。今回紹介する EW-DJ52-W は携帯タイプにカテゴライズされます。

 

 ざっくりと言えば、前回の記事で紹介した EW-DJ10 は携帯タイプのエントリーモデルにあたり、EW-DJ52-W はハイエンドモデルにあたります。

 

 どれぐらいハイエンドかと言うと、据え置きタイプのハイエンドモデルと同等の機能を持ち合わせています(あくまでカタログスペック上は、ですが)。EW-DJ52-W はジェットウォッシャーの機能の全てを搭載した携帯タイプなのです。

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インジケーター部分。水圧は5段階調整できる…が、最強でしか使ったことない

 機能面

 歯のスキマを掃除することがジェットウォッシャーの役割なので、その点について機種別に大きな違いはありません。

 

 前回の記事でも書きましたが、エントリーモデルである EW-DJ10 との違いは、「歯の表面の汚れ除去」機能と「超音波水流」そして「バブル水流」機能の搭載。意訳すれば「歯の表面と歯周ポケットを掃除できて、歯と歯のスキマ掃除力アップ」です。完璧です。機能面で言えば申し分ありません。

 

 それ以外で言えば、以下のような機能を備えています。

 

  • 防水機能 (IPX7 水深1mに30分つけても大丈夫)
  • タンク水量がアップ (200ml)

 

 防水なことでお風呂で使うことが可能、これはEW-DJ10でもそうでした。

 

 タンク水量は少しアップしたものの、口腔内の全てを掃除するには2~3度の給水が必要なことには変わりないです。

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ウラに給水部。やや容量がアップした分、本体もちょっぴり大きくなった

良いとこ悪いとこ

 難しいゴタクはさておき、肝心なのは使ってみてどうなのか、です。

 

 結論から言えば、EW-DJ10 からの進化は目覚ましいものがあり、口腔内のスッキリ具合が1ランクアップしています。超音波水流と呼ばれるもののチカラなのか、乾電池式から充電式になった恩恵か、EW-DJ10 に比べて水流が強くなったことも影響してか、清掃力がアップしています。

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ノズルは1種。たくさんあっても使い分けなんてできないんで、1種類で十分っス

 細かい話はさておき、水流が強いのは単純に気持ちが良いです。特に歯の表面の掃除ができるようになったことで、歯の表面のツルツル具合がすばらしい。掃除後に出てくる食べカスの量も、EW-DJ10 を使ってた頃よりも多く感じます。

 

 実家にはジェットウォッシャードルツの据え置き型があるので使い心地を比べてみましたが、やや出てくる水の量が少ない?あるいは勢いがやや弱い?のかな?とは思いましたが、大差はありません。使用後のスッキリ感も同程度。

 

 ただ一点気になるのは、EW-DJ52-W の電源をオンにして、すぐに水が出始めるのですが、さらにその数秒後にモーターの音が変わります。このモーター音が開始すると、出てくる水流の感じが変わります。察するに「モーター音が開始したタイミングで超音波水流なりバブル水流なりが開始する」ものと思うのですが、使い始めてからのタイムラグが数秒あります。

 

 据え置きの場合は電源オンからのタイムラグが無いように思いました。使ってて大きく気になるほどではないのですが、充電式の宿命なのでしょうか。

 

 しかし据え置き式に対する圧倒的なアドバンテージは、その取り回しの良さです。据え置き型のように洗面所を占有することもなく使う場所を選びません。防水なので風呂にも持って入れます。出張などに持っていくのにも便利です。

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洗面所の狭い収納にもスッポリ入る大きさ!…ちょっとギリギリだけど!

 これらは EW-DJ10 にもあった長所ですが、EW-DJ52-W はスペックアップしたことでさらに万能選手感が出ました。取り回しがよく、スペックはハイモデル。現時点でジェットウォッシャーはコレを選ばない理由がないのではないか、と思っています。

 

 ちょっと苦言を呈したい箇所があるとするなら、充電が専用のプラグであること+充電には専用の充電代が必須なこと。Panasonicの美容系家電は専用プラグに統一されているのですが、正直言って利便性を悪くしています。microUSBなりType Cなり、他のデジタル機器と共有できる端子で充電できれば、旅行や出張で持っていく充電器が一つ減らせます。

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本体下部。この端子ですよ…

 

 2~3日なら充電器なしで持ち運びますが、 1週間となると少し心もとない。2週間は持ちません。EW-DJ10は乾電池式だったので、新しい電池を買えばそれでよかった。充電式の長所は「乾電池が不要」なことで、短所は「代わりに充電器が必要」なところなんですよね…

おわりに

  何度でも書きますが、おススメです EW-DJ52-W。現時点でのジェットウォッシャーベストバイです。10000円程度で手に入るというところもポイント高い。

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もう君を離さない、ジェットウォッシャー

 似たような中華製がamazonで3000~4000円で売っていてココロが動くのは非常に判ります。差額6000円でチョーいい肉買えますし。しかしそこは信頼のジェットウォッシャー、そして EW-DJ52-W に行っといたほうがトータルいい気持ちになるのは間違いないと思います。

 

 口腔洗浄機、どれぐらい使うか分かんないし…という場合は、エントリーモデルである EW-DJ10 を一度使うことをおススメします。こちらは4000円ぐらいです。

パナソニック 口腔洗浄器 ジェットウォッシャー ドルツ 白 EW-DJ10-W

パナソニック 口腔洗浄器 ジェットウォッシャー ドルツ 白 EW-DJ10-W

  • 発売日: 2012/11/21
  • メディア: ホーム&キッチン
 

 

 歯は一生モノ。白くて健康な歯を保てるように、お互いに頑張りましょう。本日も最後まで読んで頂きありがとうございました。