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2台目は月額無料!見守りGPS【KDDI あんしんウォッチャー】口コミレビュー。子供見守りに最強、au以外でも使える!大手メーカーとコスパ比較

【KDDI あんしんウォッチャー】で2人のキッズを見守る

 

 子どもの見守りGPSは ソフトバンクのどこかなGPS を使っていましたが、娘が新一年生になるタイミングで契約を見直し。2人あわせて KDDI あんしんウォッチャー に乗り換えることにしました。

 

 本記事では、あんしんウォッチャーの何が良いのか?他のサービスと比較して何が良いのか?実際使ってみてどうか、などについて詳しく紹介していきます。ぜひ最後までおつきあいください。

 

 

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あんしんウォッチャーとは

出典:https://www.au.com/life/auhome/device/uha01a/

 

 「あんしんウォッチャー」はKDDI株式会社が展開している、GPSによる見守りサービスです。サービス開始は2021年の5月からで、大手通信事業者のなかでは比較的後発のグループになります。

 

あんしんウォッチャーは2024年に初めて、子ども見守りGPS部門で満足度総合1位を獲得(出典:オリコン顧客満足度調査)。後発ながら高いポテンシャルが伺えるサービスです。

通信網はもちろん au のもの(KDDIのLPWAエリア)を使うので、エリアの広さは太鼓判。「au HOME」 と呼ばれるシステムの中の機能の1つとして、あんしんウォッチャーを使うことになります。

 

他社商品と比較

左/どこかなGPS 右/あんしんウォッチャー

 

 見守りGPSは多くの企業がサービスを提供しています。出始めこそ機能が伴わないサービスが多かったですが、最近は品質が向上、今や群雄割拠です。各社が工夫をこらしたサービスを展開しています。

 

 大手のサービスを比較してみましょう。

 

  あんしんウォッチャー
KDDI
どこかなGPS2
ソフトバンク
みてねみまもり
GPS 第3世代

MIXI
まもサーチ3
+Style
Botトーク
Bsize
amue link
SONY
サービス
開始
2022/5 2020/2 2021/3 2020/1 2018/10 2020/12
本体 8,500円 7,480円 5,280円 5,280円 6,800円 5,980円
月額 539円 528円 528円 528円 680円
トーク不要480円
748円
初年度費用
(本体代コミ)
8,500円 10,648円 11,616円 11,616円 14,960円 14,956円
測位
方法
GNSS測位 L1/L5デュアル
バンド測位
GNSS測位 GPS GNSS測位 GPS
+独自技術
スタミナ 最大1.5カ月 最大1.5カ月 最大2ヵ月 最大2ヵ月 最長1ヵ月 最大5日
重量 53g 60g 54.5g 39g 50g 23.7g
防水
防塵
IP55 IP67 IP55 IP65 IP55 IP68
本体
サイズ
50×
50×
18.8(mm)
52×
52×
20.2(mm)
48×
48×
22(mm)
49×
49×
15.5(mm)
50×
50×
21(mm)
60×
26×
12.3(mm)
特記 2台目月額無料 6カ月無料     トーク可能 トーク可能

 

あんしんウォッチャーの魅力は、圧倒的なランニングコストの安さ!特に「2台契約までは同額で運用可能」な点が凄い。初年度は月額料金が無料なので、1年目は本体料金のみで運用できます。

 

 あんしんウォッチャーの本体は約8,500円。2台目は「あんしんウォッチャーLE」にすれば、一台は3,000円程度。2台で運用する場合、初年度のランニングコストは本体代の11,500円前後。2年目以降は539円×12カ月=年間6,468円です。2台でこのランニングコストは破格。2台契約なら、他社と比較して半額程度で運用できます。

 

Q:あんしんウォッチャーLEとは?

あんしんウォッチャーと料金体系が異なる同一機。本体のスペックや機能は同じですが、無印は12カ月無料、LEは1ヵ月無料となっています。運用コストが無料になる2台目なら何カ月無料とかは関係ないので、LEにするのがオトクです。

 

あんしんウォッチャーレビュー

開封

 

 というわけでランニングコストの安さを存分に享受すべく、先に書いた通り「あんしんウォッチャー」と「あんしんウォッチャーLE」を同時購入。さっそく開封してみます。ドン。

 

左/あいしんウォッチャー 右/あんしんウォッチャーLE

 

 あんしんウォッチャー同梱物 あんしんウォッチャー本体
USB Type-C to C ケーブル
取扱説明書

 

先に書いた通り「あんしんウォッチャー」と「あんしんウォッチャーLE」に違いはありません。本体費用と無料期間が違うだけなので、内容物も同一です。

 

本体レビュー

指で摘まめるサイズ。最近どこもこのサイズです


 本体は白を基調としたスクエア型。サイズは50×50×18.8(mm)、重さは53gと、競合他社の製品とほぼ同じサイズ。目新しさはないものの、ランドセルに入れても邪魔になるサイズではありません。これでGPS内蔵、バッテリーが1ヵ月以上持つってんだから時代は進化したものです。

 

見守りGPSは一つの到達点に達し、本体サイズやGPS精度、サービス内容などは大手でほぼ同じになってきました。あんしんウォッチャーもその域で、サービスで他に見劣る要素はありません。

 

正面にはボタンが一つ、裏にはQRコード

 

 フロントにはボタンが1つ。このボタンを押すと、登録したスマホに「あんしんウォッチャーのボタンが押された」旨の通知が届きます。また、再起動するときにもこのボタンを使います。ボタンの下にはあんしんウォッチャーの状態を示すLEDランプが配置されています。

 

 本体の裏にはQRコード。こちらはスマホで初期設定をするときに必要なので、剥がしたり捨てないように。万が一捨ててしまっても取説に予備のシールが貼ってあるので安心です。

 

下部には充電端子。当然 USB-C

 

 本体下部にはUSB-C端子が。本体のバッテリーが1500mAhと大容量なので、充電が高速なUSB Type-C端子の搭載は有難い。技適のマークやシリアルナンバーは端子の周囲にプリントされています。上部にはストラップホールを装備しています。

 

初期設定

初期設定には「au HOME」のアプリが必須

 

 あんしんウォッチャーの初期設定にはアプリが必要です。つまり、iOSかAndroidに対応したスマホかタブレットも必要になります。パソコンのみでは初期設定できないので注意しましょう。

 

au IDの新規登録はコチラから
出典:au IDログイン (auone.jp)

 

 au HOMEを利用するには、au IDが必要です。もちろん au回線の契約がない方でも au IDのアカウントを作ることは可能です。au IDの作成はPCからでも行えるので、予め作成しておくと登録がスムーズです。

 

「あんしんウォッチャー」は au HOMEの中のサービスなので、ご自分の au IDから au HOMEの契約をする必要があります。

 

 

 au HOMEを立ち上げたら、画面下部のメニューから「デバイス」を選択。画面右上にある「設定」から、機器の登録を行います。あんしんウォッチャーは一番上の選択肢になっているのでタップ。

 

 

 

 本体ウラのQRコードをカメラで読み取れと出るので、指示通りに。今度は本体下のシリアルナンバーの下4ケタを求められるので入力します。

 

 

 見守り対象のアイコンを設定します。プリセットから選択できるほか、スマホに保存されている写真からトリミングして使うこともできます。アイコンを決めたら画面の指示に従って、あんしんウォッチャーのボタンを長押し。LEDが赤と青に交互に点滅しだしたら、次へをタップ。これで登録は全て完了です。

 

基本的にアプリの指示に従って設定していくだけなので、難しい知識がなくても大丈夫!時間にして5分ほどで使えるようになります。

 

単独のau HOME契約で、GPS2台まで登録可

 

 もう一台ある場合は同じ手順を繰り返せばOK。あんしんウォッチャー2台までなら追加で契約する必要はない(=追加の月額料金がかからない)のでお手軽!3台以上契約する場合には、追加で au HOMEの契約をする(=追加の月額料金がかかる)必要があります。

 

1契約で2台使える、というアドバンテージがやはりデカい!兄弟がいるご家庭なら、あんしんウォッチャー一択なのではないかと思います。

 

複数人からの見守りにも勿論対応

 

 見守り側は10人まで招待できるので、両親と両祖父母のスマホに au HOMEアプリを入れておけば、みんなで子を見守れます。自宅や小学校のエリアを指定すれば、「学校から離れました」「自宅につきました」などの通知を受け取ることができるので、見守り対象の位置をつぶさに確認できて安心です。

 

「あんしんウォッチャー」はプッシュ通知に対応!当たり前の機能と思うなかれ「どこかなGPS」はメール通知のみでした。反応が早いぶん、やっぱりプッシュ通知の方が便利ですね。

 

使用感レビュー

 

 とりあえず、サンワサプライのフィンガーストラップを付けて使用開始。カラビナタイプなのでランドセルなどにも引っ掛けられるし、カラバリが多いので兄弟で同型で揃えられます。

 

 

カラビナストラップを付けて運用

 

 肝心の使用感。先にも書いた通り、見守り系GPSは一つの完成形に達しているので、必要な機能は一通り入ってます。悪い言い方をすれば「他社と同じ」、良い言い方をすれば「他社にあった機能は全てある」感じです。

 

先に書いた行動範囲や通知スポットの設定、現在地の更新間隔設定、移動履歴の確認など欲しい機能は一通り網羅されています。

 

ボタンによる通知。便利だが使い方は限定される

 

 スマホに通知を送るには、あんしんウォッチャーのボタンを3秒長押しします。誤動作がないようにチョン押しでは反応せず、長押しで設定しているのはいいですね。スマホに通知がくるまで約20秒~1分30秒程度とムラがあることは承知しておいた方がいいでしょう。簡単な待ち合わせ用ぐらいには使えます。

 

小学校がスマホ禁止なので「今日は迎えに行くから、終わったら長押ししてね」など取り決めをして使っています。一方通行でなく、子からの連絡手段があるというのは便利です。

 

しかし、あんしんウォッチャーでは「押された」ことしか分かりません。やり取りできる情報量を増やしたいならBotトークなどが候補に挙がるでしょう。それでも足りなそうであれば、キッズケータイを持たせることを検討した方が良いかも知れません。

 

精度は安定しており問題ナシ

 

 精度ももちろん問題ナシ。誤差は平均で20m程度で、見守りGPSの用途としては必要十分。ひと昔のGPSって突然1~2km座標がズレるなんてことがザラでしたが、そういうことも皆無。精度的にはかなり満足しています。

 

 バッテリーのスタミナも優秀。子の通学時間は10分程度、往復で20分。更新間隔【移動中測位 標準(約3分)・定期測位 約24時間】に設定して、1ヵ月ほどで残量10%の通知がきました。充電ナシで一カ月動くのはスゴい。充電の手間も省けますし、見守り対象を見失ったときにも電池の心配をしなくていいのは大きな安心材料です。

 

2台契約が超コスパ。子ども2人、見守ってもらっております

 

 そして何と言っても、何度も言いますが2台運用時のコストが抜群に安い!2台契約しても初年度8,500円、二年目以降月額539円というのは驚異的。多少の不満があっても安いならいいか!と契約しましたが、機能面で特に不満ナシ。驚きました。

 

兄弟がいるご家庭には、もう抜群にオススメ。コスパ面で言えば「あんしんウォッチャー」で決まりだと思います。まじで。

 

まとめ

2台以上契約するなら「あんしんウォッチャー」やで

 

 複数台契約するなら、とにかく「あんしんウォッチャー」にしとけ!というのが結論。競合他社のサービスと比較して半額ほどで運用できます。それでいてサービスの充実度、精度は他社に引けをとりません。回線は KDDIなのでエリアも広く、バッテリーのスタミナもあります。

 

 あんしんウォッチャーは定価11,000円、LEは5,680円ですが、Amazonではさらにお安く販売中。セール中なら更に安く買えます。私が購入した時は、あんしんウォッチャーが7,700円、LEが3,400円でした。一年目は本体代だけで運用できるので、1年目の運用費用は占めて10,100円。安い。

 

おさらい。
「あんしんウォッチャー」と「あんしんウォッチャーLE」は本体料金と無料期間が違うだけで、本体の機能的には同じもの。2台契約するなら、「あんしんウォッチャー」と「あんしんウォッチャーLE」を一台ずつ買うと、1年目の運用費用が本体料金のみになって最安になります。2台買うなら、この2台を買いましょう。

 

長男が小学校を卒業するまでは、兄弟でお世話になる予定です。みまもりGPSには各社特色があるので、皆様も自分の用途に合わせてお選びください~!

 

 今回はこれにて。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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