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靴磨きにおすすめな道具のご紹介!クリーム、クリーナー、ブラシ…何を基準に選べばいいのか【靴磨き特集・後編】

 

【靴磨き特集・前編】は以下から。

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 前回は靴磨きに必要なモノをざっくりとご紹介しました。今回はもう少し掘り下げて、私が靴を磨くときに使っているアイテムと、各種ツールをどう選んだらいいかについてご紹介します。

はじめに

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 前回の靴磨き実践編に続き、今回はシューケアのおススメアイテムです。

 

 いうまでもない事ですが、モノはあまり大事ではありません。道具の良し悪しよりは、ケアを続けることの方がよほど大事です。極端にいえば100円均一に売っているシューケア用品でも、ある程度は事足ります。

 

 しかし愛着ある品、しかも10年使おうとしている愛用品をケアする用品ですから、高くなくとも納得できるものを使いたいと私は思います。今回は、私が実際にシューケアで使用している製品を、なぜその商品を使っているのかの説明を交えて紹介します。

シューツリー

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シダー製が鉄板。1万円以上するものもザラですが、お手頃価格が一番

 シューツリーは型崩れを防止してくれるだけでなく、シワを伸ばすことができたり靴磨きのときに役立ったりする、とても役に立つアイテムです。安くてもいいので絶対に手に入れておいて欲しいグッズと言えます。

 

 高いものはひたすら高いシューツリー。高いものは3万円以上するものもザラですが、私はネットで買える安い製品を使用しています。大体3千円ぐらいです。

 

 

 

 比較的安いのに爪先が分かれていて、しっかりとバネでシワを伸ばしてくれます。使って3年ほどですが、至って快適な使い心地。

 

 シューツリーを選ぶときに最も重要なのは、サイズがあったものを選ぶことです。私は足のサイズが29cmもあり、サイズのあうシューツリーがギリギリこれしかなかった、というのも理由の一つであります。

 

ブラシ

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何に使うのか判らなくなるので、ペンで用途を記しています
  以前の記事で紹介したものを参照してください。Found MUJIの 東京産ヒノキブラシです。香りが良くてサイズもちょうどいい。毛の密度もあって使い心地がよいです。
 
 一般的に硬めのブラシは豚毛が使われることが多いのですが、こちらの製品は馬毛で作られています。豚毛に比べてしなやかですがクリームの馴染みもよく、細部にまで栄養がいきわたる感覚があります。
 
 
 掃除用やクリーム用、クリームの色など、ブラシが混ざってしまうと面倒なことになるので、早めにマジックなどで用途を書き記してしまうと安心です。

クリーナー

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何でもいいとはいえ、信頼できるコロンブスをチョイス

 繰り返しですが、クリーナーはけっこう何でもいいです。100均のクリームも使ったことがありますが、特に問題ありませんでした。要は古いクリームと汚れを拭き取れれば何でもいいんです。クリーナーの後はすぐに栄養をブチ込むんですし。

 

 とはいえ信頼できるブランドを使っておきたい…。ということで500円程度でどこでも買える、コロンブスのクリーナーをよく使っています。

 

コロンブス 500 無色 50g

コロンブス 500 無色 50g

 

 乳化性クリーム

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こればっかりはいい品を。靴の色に合わせて購入すべし

 すっぴんの革靴に盛る栄養ですから、コレばかりは是非にも良い品を!私は信頼と実績のコロニル 1909 シュプリームクリームデラックス を使用しています。…すげぇ商品名だな…

 

 とても伸びてくれてスッと浸透してくれるので、非常に使いやすいです。それでいて仕上がりは非常に艶やか。もちろん靴以外の品にも使えます。

 

 ブラックのほかにカラーレスが販売されていて、カラーレスであれば万能です。どんな色の製品にも対応してくれます。しかし靴の色に合わせてクリームの色を選択した方が仕上がりが確実に良いです。色落ちの防止にもなって一石二鳥です。なおかつ、色落ちを防止しつつも、自然なエイジング感を損なわないところがこのクリームの凄いところです。

 

 シュプリームクリームにはカラーレスとブラックの他、ダークブラウン、ミディアムブラウン、タン(淡い茶色、ベージュのような色です)、バーガンディ、ブルーの7色展開されています。

 

 

防水スプレー

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こちらもコロニル。栄養も与えてくれてお手軽

 こちらも以前の記事で紹介しましたね。コロニル1909 シュプリームプロテクトスプレーです。皮革であれば万能に使えるので、とてもおススメです。ちょっと高いのがタマにキズ。

 

 防水効果は他に比べて劣るんじゃ…と思っていましたが、そんなことはありません。むしろツヤなどの質感維持は他に比べて効果が高いと実感できます。このスプレーを仕上げに使うことで、キレイな状態を2か月は伸ばすことができます。

 

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靴磨きクロス(仕上げ用)

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安定の無印。こんなものまで売ってる
 毛足の短い布はそこらへんの布切れでいいんですが、ネル素材やメガネ拭きみたいなものは、そこらへんにあるものではないので予め調達しておいたほうが良いです。
 
 
 無印で売っている靴磨きクロスが適当でしょう。意外とこういう品、売ってない。靴屋にすら売ってないことがあります。逆に、無印だったらどこでも置いてます。使い心地も普通なんですが、普通に使えるものをちゃんとどこででも売ってる、というのが無印良品というブランドの凄いところなのです。
 

 番外・シューケアグッズ収納

 シューケア用品は非常に多いので、ひとまとめにして収納したいところ。そんなときには、これまた無印良品のコスメティックオーガナイザーが超おススメ。要は大きめのコスメポーチです。

 

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超便利。見よ、この美しい収納具合

 見ての通り、どこに何があるか明瞭ですし、口が大きくて収納しやすい。メッシュポケットなどの小分けも充実していて便利です。

 

 靴磨きをするときは引っ張り出してきて、終わったらガサッっと仕舞える。準備と片付けが簡便になるのもメリットです。何がどこにいった?ということも無くなります。

 

 ちょっと余談ですが、何かを収納する道具を探すとき、真っ先に考えるべきは釣り具かコスメポーチです。この2つは機能性がかなり高いものが多く、取り出しやすさや見やすさを考え抜いた製品が多くあります。何かいいものがないか…と思うときは、この2ジャンルから探してみることをおススメします。

 

おわりに

 今回は靴磨きについて、前編・後編に分けてご紹介しました。革靴やブーツをお持ちの方は一度試してみて頂けたら幸いです。
 
 流行の靴を安い値段で買って2年で買い替える、というのも一つのスタイルですが、高価であれど質の高いものを長く使う、という方には特におススメします。愛着があるものをケアすることで、さらなる愛着が湧きます。繰り返しになりますが、一番のケアは定期的に使ってあげることなのです。

 

 長文にわたって読んで頂き、ありがとうございました。